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写真に奥行きを感じる方法

フィルム写真

上の写真は、仙台市にある定義山の西方寺で撮ったもの。

ここの「油揚げ」はおいしくて、再び家族で訪れました。 自宅のあった愛子からは割と近いので、山道ドライブを楽しみ、お参りを済ましたあと、参道では食べ歩く。 これが定義山の西方寺の楽しみ方と思っています。

境内を歩いているとき、ふと目を落とせば、そこには白い玉砂利。
広角レンズで構図を決めて撮りました。

そんな1枚が、この日のベストショットだったわけです。

写真リンク: White stone l 67 PHOTO

この手の写真は、あまり「良い」と共感してくれる方がいなかったりします。

それでも、ぼくは好き。この日も同様な写真が欲しかったので、同じような構図で撮った写真が多かったです。 無数の「もの」で作られた模様を、真上からフラットに写す。 そんな写真を、この日はじめて広角の45mmレンズで撮ってみましたが、中々良い写真になったかと。

ただ、この手の写真を見て「良い」と感じるには、そこそこの大きさが必要と思っています。

大きなモニタに映し出し、前のめりになって覗き込むように鑑賞する。 そうすることによって、視界から写真以外のものを排除する。 すると、2次元の写真にもかかわらず、どこか奥行きを感じてしまいます。

そのとき、「なんかいいね」と思ってしまうのです。

ぼくだけかも知れませんが、おそらく脳が錯覚を起こしているのかと。
実際の景色なのか?、それとも写真なのか?

そんな違和感を感じるためにも、写真を大きなサイズで見ることは必要なのかと思います。

リンク先の写真の長辺は1280pxです。
スマホのモニタで拡大しても、そこそこ細部まで見渡せるかと思います。

でも、できれば大きなPCのモニタで見て欲しいです。

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カテゴリ: 写真 | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/12/05

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