67 PHOTO

Film Photographer's Website
Photography Index


more...

フィルムは「プロビア100F」だけあればいい

フィルム写真

フィルムカメラの良いところに「色々なフィルムを試せる」ってのがありますが、あまり共感できなかったりします。

たしかに、発色の癖や粒状感の違うフィルムを試せたりすることは楽しいと思うのですが、慣れてしまうとそれは望まない「違い」。 表現方法のひとつとして使えれば良いのですが、ぼくにはそこまでのスキルも無く、結局、同じフィルムをずっと使っていたりするのです。

それでも、今は、最初の頃とは違うフィルムを使っています。

ベルビア100F
ベルビア100F。

中判カメラをはじめたときに使っていたフィルムです。
当時だと、一番にメジャーなリバーサルフィルムと思われます。
シャープネスの極めて高いところが気にいってました。



ベルビア50
ベルビア50。

ISO 50の低感度リバーサルフィルムです。
解像感は使用したフィルムの中で1番高かったと思います。
ただ、発色の癖は強く、彩度は高め。バキバキの画を作れるフィルムかと。



コダック
コダック。

コダックのリバーサルも試したのですが、
普段使っていた富士フィルムのものと全然違ったので、使用は一回こっきり。
人物メインで撮るならアリなのかと思える発色でした。

使ったフィルムの詳しい銘柄は覚えてないです。



ネオパン 100 ACROS
ネオパン 100 ACROS。

モノクロのネガフィルムです。
特にこだわりは無く、モノクロフィルムを探したとき、
これが最初に目に入ったので、それからずっと使ってます。



プロビア100F
プロビア100F。

今現在(2017/11)、メインに使っているリバーサルフィルムです。
発色に癖は無いと思えてます。ただそれも、ずっと使い続けているから思えることかと。
つまり、ぼくの中での基準となるフィルムなわけです。

そして、「ベルビア100F」から「プロビア100F」に乗換えた理由も、単に好きな写真家さんがそれを使っていたから、というもの。 たしかにナチュラルカラーの発色も好きなのですが、乗り換えを決めたときは、あまり気にしてなかったです。

種類の減っているフィルムですが、「プロビア100F」だけは無くならないことを願ってます。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet



カテゴリ: 写真 | 筆者: kenji | 投稿日: 2017/11/02

自己紹介


Blog


人気記事

 
次の記事: 投資とアートとフィルム写真
前の記事: フィルム写真に振り回される

Photography Index


more...
Copyright C 2007-. 67 PHOTO.All Rights Reserved.