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大学芋が「ごはん」と「おやつ」の境界線

ふたり暮らしをはじめると、気が付くのはそれぞれの家の味。

お互いにごはんが作れるなら、なおさらです。 うちの家の場合、嫁さんは薄味で、味の深さは材料の種類と多さで出していくタイプ。 一方、ぼくは濃い目で、材料の種類は少なくシンプルにまとめていくスタイル。

そんなぼくの料理には、砂糖を使うことも多いです。

そのため、こどもが喜ぶ料理が多いと思っているのですが、案外、嫁さんの料理の方が人気を集めたりします。 つまり、薄味が好きなうちのこども達。舌は嫁さんに似たのかと。

それでも、「甘さ」が際立った料理を出すとこども達も喜んでくれます。

安納芋は皮を剥いて棒状にカット。
低めの温度でじっくり揚げていきます。
砂糖と醤油、味醂、水で作った「あん」に、揚げたての芋を入れていけば完成です。

大学芋
大学芋。

みたらし味の和的な一品。
外はカリカリ、内はホクホク。
芋の甘さと、火の通った醤油の香ばしさが絶妙です。

おいしい。

うちの家では、大学芋は「おやつ」ではなく、ぎりぎり「ごはん」。 甘さの強い「安納芋」で作ると、使う砂糖も少ないので、立派な「ごはん」。 すき焼きや生姜焼き、土手鍋のときと同じくらいの使用量なので。
こども達は、ごはん中に食べられる「おやつ」と思っているかもしれないけど。

とりあえず、ぼくの中での「ごはん」と「おやつ」の境界線は、この大学芋だったりします。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/12/22

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