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基本に従ったら寂しくなった「大根サラダ」

結局のところ、大根の切り方で繊維は残した方がいいのか?

それはいつまで経っても消えない課題で。 残せばシャキシャキの食感が生まれるのでおいしい。 一方で、繊維を断つように切れば外から味が染み込みやすいのでおいしい。 そして、それらは相反する切り方なので両立は無理。

つまり、シャキシャキをとれば味は染み込まず、またその逆もしかり。 まあ、ふつうに考えれば、生食のサラダで食べるときは繊維を残し、煮物にするときは断てばいいのかと。

大根サラダ
大根サラダ。

繊維を残すように大根を切ります。
しばらく水にさらします。

ドレッシングは、酢、塩、胡椒、オリーブオイル、バジル。
和えて、しばらく馴染ませて、皿に盛れば完成です。

おいしいものの、何かものたりない。

大根は普通のもので、不味くはないものの尖ったものが無いので少し寂しい。 そんな大根には、フレンチより、ゴマ油の香りを利かせた中華ドレッシングの方が合うのかと。

そして、無駄なシャキシャキで陳腐さも増します。 これなら繊維は断って、酢は多めに、砂糖も入れて、「なます」的なものでもよかったかと。 セオリー通りに調理しても上手くいくとは限らないみたい。

ほんと料理は難しいです。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/12/22

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