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年越しそばは「鴨せいろ」が正しい理由

年越しそば
年越しそば。

夜遅くに食べるごはんは格別に美味しい。

とはいうものの、健康を気にしてしまうと、そんな時間に食べることは「悪」と思ってしまいます。 それでも我慢できずに食べてしまうと、あとに残るのは後悔の念とうしろめたさ。 やはり30歳を超えたら、そこら辺も自重しないとダメだと思うのです。

そんなわけで、日々自身の煩悩と飯テロリストとの戦いが続くわけですが、1年に一度だけ、うしろめたさを感じずに夜食をとれる日も。

それは大晦日。

「年越しそば」の名のもと、合法的に夜遅くの食事にありつける。

ただ、そこで問題になってくるのは「年越しそば」との接し方。 スタンダードにいけば「かけそば」になるとは思うのですが、それではせっかくの夜食にも華がなさすぎかと。 それでは、華のある「天ぷらそば」にすれば良いのかもかも知れませんが、それも違うと。 「天ぷらそば」では料理に品があり過ぎて、「夜食」感が薄い。

ベストなのは「鴨せいろ」。

それも料理に「品」があるのですが、つけ麺スタイルなので、その「品」も崩しやすい。 そばは、大皿で「ひとつ盛り」。それを大勢でつっつく。 そうすることで少しの競争感も生まれ、「品」も崩れていくのです。 ただ、それでは「もりそば」でいいのでは?と思うところですが、よりよい「夜食」にするために、「カモ肉」というタンパク質を入れておきたい。

そんなわけで、我家の年越しそばは「鴨せいろ」になることが多いのですが、よりよい「夜食」にするためには、つけ麺タイプの「カレー南蛮」もいいかと。

そんなことを一年中考えてたりもするのです。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/12/16

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