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山形県の郷土料理「ひょうぼし」を食べてみた

ひょうぼし

「ひょうぼし」は山形県の郷土料理です。

TVでは「食べられる雑草」として紹介され、その名前は一気に日本中に広まりました。 そんなわけで、ぼくの中でも山形に移住したら食べてみたい料理のひとつだったわけです。

山形に移住後、さっそくスーパーで「ひょうぼし」を探したのですが、割と簡単に見つかりました。 とういのも、野菜売り場の目立つ場所に置いてあったので。 本当にポピュラーな食べ物のと思えました。

ただ、想像していたものより高い値段設定。 乾燥状態で売られているので、重量が少ない分、生食材と比べて割高に見え他のだと思うのですが、 それ以上に「雑草」なイメージがあったので割高と思ってしまったのかも知れません。

乾燥ひょうぼしは水から煮ていきます。
柔らかくなったら刻んだ油揚げと細切りにした蒟蒻を投入。
味付けは砂糖、醤油、酒、味醂、白だし。

少し煮詰めれば完成です。

調理された「ひょうぼし」は柔らかいものの、それでいて程良い食感。
噛むことによって美味さが口いっぱいに広がる。
乾物特有の凝縮された旨みが溢れます。

おいしい。

変な癖はなく万人にうける味かと。
雑草をイメージさせる青臭さはありませんし。
口に残る爽やかな余韻がたまりません。

ネタ的に食べてみましたが、想像以上に美味しかった。
雑草をここまで昇華させる山形県民はさすがです。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/10/12

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