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【鶏のさっぱり煮】「圧力なべ」の使い方を教わる

ぼくは結婚当初から家のごはん係です。
でも、嫁さんは「料理を作れない人」というわけでもありません。

ぼくが料理を作れない日は作ってくれますし、スキルもあるので、むしろ料理を教えてくれる人だったりします。 そして、結婚当初はぼくが使ったことのない調理道具を持っていたりしたので、使い方や何やら、色々と教わりました。

例えば、「圧力なべ」。 独身の頃に憧れていた調理器具です。 憧れすぎて買わなかったのですが、嫁さんと共に我家にやってきました。 それで、とりあえず相談なしに「クリームシチュー」なんてものを作ってみたのですが失敗。 小麦粉のだまがゴロゴロしているスープ状に。味も薄くて最悪。

後から聞いたのですが、粘性のある液体調理はダメらしいです。

圧力なべの使い方は独特で、ルールを守らないと失敗料理を作るならまだしも、心身に危険が及ぶ事故にもつながるらしい。 自己流で失敗しながら覚えていくスタイルは危険すぎるみたいです。 ですので、水の量、火加減、圧力のかけ方、抜き方など、しっかりと覚えました。

そして、圧力なべの使い方と同時に、「鶏のさっぱり煮」の作り方を教えてもらいました。

圧力なべ

中京出身の嫁さんらしく、メイン食材は「鶏の手羽先」。
手羽先と匂い消しのネギとショウガを鍋に。

調味料は、砂糖と醤油、酒、味醂、そして大量の酢。

水で「ひたひた」にして蓋を閉めて煮込みます。
最初は強火で、圧力が掛かったら弱火にして20分。
煮込みが終わったら火を消して、自然冷却で圧力を抜きます。

圧力なべで大切なのは、加圧時ではなく減圧時。
このとき、味が食材に染み込むらしいです。

鶏のさっぱり煮

鶏のさっぱり煮。

骨付き肉ですが、きれいさっぱり食べられます。
強い酸味はなく、いい具合の「さっぱり感」。
夏の暑い日にも食べたくなります。

おいしい。

「圧力なべ」はおもしろいです。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/03/23

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