このサイトでは、PENTAX67で撮影した写真を公開しています。
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Last Update | 2009.07.02 | PENTAX 67 45mm 14 Piece Addition | Total 688 Piece
PENTAX67は、一般的にブローニー・フィルムと呼ばれる、120及び220フィルムを使用する中判フィルムカメラです。
フィルム・フォーマットサイズは6×7で、実際の有効面積は55mm×70mmもあり、35mm判に比べその面積は約4倍となります。
その為、35mm判と同じ画角を得るには、レンズの焦点距離は約2倍必要になり、PENTAX67の標準レンズの焦点距離は105mmになります。
中判カメラのボディは様々な形をしていますが、PENTAX67の姿は35mm判の一眼レフカメラをそのまま大きくした形をしています。
レンズを交換できるのが一眼レフカメラの特徴の1つですが、PENTAX67はファインダーも交換する事が出来ます。
現行品のPENTAX67Ⅱでは、AEペンタプリズムを装着すると絞り優先のAE撮影が可能になります。
また、ウエストレベル・ファインダーを装着する事もでき、ファインダー像は左右反転しますが、視野率100%(AEペンタプリズムは90%)で撮影できます。
フォーカシング・スクリーンも交換する事も可能で、マイクロプリズムマットとスプリットイメージマットを選択でき、方眼マットを敷くことも可能です。
その代り、カメラの大きさと重さは35mm判に比べて遥かに重く、ボディにAEペンタプリズムと標準レンズの105mmを装着させると重量は2kgを超えます。
撮影時のミラーショックも大きく、低速シャッターでの撮影ではその影響で手ブレを起こす事もあるので、ミラーアップしての撮影が可能になっています。
その他にも、初代PENTAX 6X7発売から現行機のPENTAX67Ⅱ発売までの30年間、培われた技術や機能が現行機には詰め込まれています。
そんなPENTAX67ですが、2009年の9月で生産が終了になります。