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「型」があると写真は撮りやすい

フィルム写真

上の写真は神戸の「王子動物園」で撮ったもの。

関西に移住して、大阪の「天王寺動物園」と、京都の「京都市動物園」には行きました。 このふたつの動物園は「関西3大動物園」に数えられていて、残りひとつが兵庫県の神戸市にある「王子動物園」というわけです。

なんとなく「制覇」の目的で行った「王子動物園」ですが、そこで撮った動物の写真もお気に入りの一枚だったりします。

写真リンク: Marmoset l 67 PHOTO

動物園へ行けば当たり前のように動物の写真を撮るのですが、かといって動物用に写真のテーマを変えてはなかったりします。

以前にブログでも書いているのですが、ぼくは「良い写真」に近づくために「何らかのテーマ」というか「理屈」を使って撮ってます。 その理屈は「世界の本質」とでも言いますか、限りなく客観的に「世界」を見渡したときに浮かび上がってくる「広義の自然現象」。 ですので、ぼくの写真は、動物でも風景でも、仏像や料理の写真も、同じテーマで撮ってたりします。

参考: 「伝えたいテーマ」と「撮るためのテーマ」

そんな「撮るためのテーマ」は、写真の「型」のようなものなのかと。 そんな自分だけの「型」があると、写真は撮りやすくなると思いますし、それが個性に繋がるような気も。 ぼくのテーマは少し言語化が難しいので、写真の「型」の例にはなりにくいですが、それは何でもいいのかと。

例えば「丸」や「三角」などの図形が好きな人であれば、それを「型」にすればいいですし。 風景や料理など別ジャンルと思われる被写体でも、撮りに行くときは変わらずに「丸」や「三角」などの図形を被写体から探し、それを撮りにいけば良いのかと。 ぼくは、割とそれも「型」にしているのですが、「でこぼこ感」を見つけると、ついつい撮ってしまいます。

被写体の中にある「型」を探して撮る。

それが「良い写真」に繋がるかは分からないけど、そんな撮影の楽しみ方もあると思います。

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カテゴリ: 写真 | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/12/13

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