67 PHOTO

Film Photographer's Website
Photography Index


more...

フラッシュ1本で何処まで行けるのか?

フィルム写真

上の写真はスナップエンドウを撮ったもの。

正直、写真用に盛りつけました。 普段はこんな感じにしません。 皿にドサッと乗せるだけ。 そんな普段の盛り付けのサラダも良い被写体だとは思うのですが、この日はあえて盛り付けに凝ってみました。 あまりにも「きれい」な食材だったので。

豆は放射状に並べて、ひとつだけ剥いてみました。 外周にはミニトマトも添えて、中心にはマヨネーズを座らせて。

そんなわけで、これは少し準備に時間をかけた写真なわけです。

写真リンク: Snap pea l 67 PHOTO

料理の写真を多く撮りだしたのは山形在住の頃から。

冬は雪が深すぎて、流石にお出かけも躊躇してしまい、行き場のない写欲を解消するために撮り始めたのがきっかけ。 料理をするのも好きなので一石二鳥な趣味だったというわけです。

ただ、料理写真は基本的に室内撮影となるので、色々と難しいことも。

リバーサルのフィルム撮影ならその難しさも尚更。 思えば、室内撮影は失敗の連続でした。 最初はLEDのランプで被写体を照らしていたのですが、全くのダメダメ。

フラッシュを導入しても上手くいかず。 基本的な撮影方法はバウンス。 フラッシュは120mmの望遠モードにして、中央重点測光の+1補正。 撮影場所は食器棚の電子レンジを置くスペース。 そこは白い壁に囲まれている空間です。 その狭い空間の天井にフラッシュの光をバウンスさせて撮っています。

上の写真はキッチンの流しの横で撮っていますが、そのときは、白い横壁でバウンス。 食卓に並べて撮るときは、白っぽい天井でバウンス。露出補正も+1よる上げていきます。 そんな撮り方もしたいので、引越し時の新居選びは、壁や天井が白いことも重要になってたりします。

そんな感じで撮っているのですが上手くはいかず。 色かぶりや光の当たり方など、やっぱり満足できないことも多い。 なによりフラッシュのオート機能に頼っている部分があるので、そこが気持ち悪かったりします。

そう考えると、自宅にスタジオっぽい設備も欲しいわけで。 専用の白い部屋で、フラッシュではなく常時点灯しているライトで、光の当たり具合調節したい。 マニュアルで露出を制御したい。 そして、デジタルで撮ってRAW現像でWBを適切に調節して...

いったい、いくらお金がかかるんだって話。

そんなわけで、「フラッシュ1本で何処まで行けるのか?」という課題をずっと抱えていたりします。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet


カテゴリ: 写真 | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/12/10

「写真」の他の記事

自己紹介


Blog


人気記事

 
次の記事: 三脚は「最後の手段」にしておきたい
前の記事: 「鉄道」が写真の練習に向いている理由

Photography Index


more...
Copyright C 2007-. 67 PHOTO.All Rights Reserved.