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ついつい撮ってしまうものが本当に好きな被写体

フィルム写真

上の写真は帯広動物園で撮ったもの。

この日も長男とふたりでおでかけ。 一通り、動物を撮り終えた後、長男のリクエストに応えて遊具を撮っていたのですが、 その最中に見つけた被写体が、この白樺の木でした。

緑に囲まれた白色は、ひと際目立つ存在。
その樹表には規則正しい「横しわ」が入るものの、その整列は長くは続かず。 そんなイレギュラーも含まれた「カオスな模様」に心惹かれてしまいます。

本当はもっと寄って撮りたかったのですが、妥協してこの構図。
頭の中で作ったイメージと違う写真にしましたが、これはこれで結構気に入ってます。

そんなわけで、動物園に行ったにもかかわらず、「樹木」の写真がこの日のベストショットだったわけです。

写真リンク: White birch l 67 PHOTO
参考: 日帰り弾丸ドライブで帯広動物園へ

思えば、結構な量を撮っている樹木の写真。

特に樹木を目的に撮りに行ったことなんて少ないのですが、気が付けば撮っていることが多い。 動物園に限らず、寺社仏閣や公園、街中でも「良い」と思ったら撮ってしまいます。

参考: Photographic Archive

その魅力は、おそらく「樹木の表面模様」なんだと。

ただ、生命の神秘だとか、植物の力強さとか、そんなことは感じていません。 なんとなく「良いな」と思って、気が付いたらレンズを向けていることが多かったです。 なので、ぼくが「樹木の表面模様」に心惹かれているのも怪しいところ。

本当は、別の理由で撮りたくなっているのかも知れません。

でも、理由も分らず撮っている樹木を、ぼくは本当に好きなんだと思います。
そして、そんな気持ちも大切にしたいと。

説明できる「好き」よりも、説明できない「好き」の方が本物な気がするのです。

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カテゴリ: 写真 | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/12/01

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