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フィルムカメラと「置いてけぼり」

フィルム写真

技術革新のスピードは速く、気が付くと自分が「置いてけぼり」なことも。

PCやスマホを新調したいとき、ネットで少し情報を集めると、自分は「置いてけぼり」だなと思います。 「ハイエンドのPCも3年経てばただの箱」とはよく言ったもので、当時に身に付けた知識も3年経てば無駄になり、再び一から勉強し直し。 それも楽しかったりするのですが、それ以上に技術の移り変わりに驚いてしまいます。

クルマもそうで、ハイブリッド車の燃費が40km/lへ届きそうなのは知っていたのですが、スポーツカーのハイブリッド化も進み、あのCR-ZにもTYPE-Rグレードの噂が。 エンジンはDOHCのi-VTECターボで、モーターを足した出力は300馬力を超えるとか。 初代シビックTYPE-Rのような、軽量の割に力強いエンジンを積んだクルマを想像していたのですが、別ものでした。 ハイブリッド車にもかかわらず、4WD化したらWRCにも出れそうなハイパワーなクルマになるようです。

そしてカメラに関しても、自分は「置いてけぼり」な状態だなと。 ある程度の最新知識は持っていると思ってはいたのですが、その知識も頭の中では別世界のものでした。 ですので、最新カメラの「手振れ補正」や「高感度」のスペックは、良いなと思いつつも自分の選択肢には繋がっていませんでした。

手持ちでの低速シャッターは永遠の課題で、自分なりの保定方法を確立することもカメラの難しさのひとつ。 その日の体調次第で「手振れ」の具合も変わるので、健康管理も写真にとっては大切な要素。 そんなことも考えていたのですが、今はカメラが解決してくれるみたいです。

考えてみれば、ぼくの使っているカメラは、およそ20年前のもの。
そればかりを使っていれば「置いてけぼり」になるのは当りまえかと。

それでは「最新のカメラと交換したいか?」と聞かれても、やっぱしPENTAX67は使い続けたいです。

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カテゴリ: 写真 | 筆者: kenji | 投稿日: 2017/07/09

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