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「タグ打ち」というサイトの作り方

生物

HTMLでサイトを構築することは楽しいです。

思えば仕事で覚えたそのスキル。 勤務先の他会社で、社内サイトの構築のために開かれた講義には、積極的に参加する社員な方もも少なく、ぼくの所属していた部署でも「強制参加のひとり」を巡って遠慮の戦いが勃発。 どうぞどうぞの嵐。 結局、一番下っ端のぼくが講義を受けに行くことに。
それは22歳のときでした。

講義は初心者向けのもので、初歩的な用語の解説からはじまり、 いわゆる「タグ打ち」と呼ばれるサイトの作り方を教わりました。

適当なフォルダ(ディレクトリ)内で、右クリック→新規作成→テキスト ドキュメント→「新しいテキスト ドキュメント.txt」を作成→「index.txt」に名前を変更。 そしてファイルの拡張子を「.htm」に書換え、「index.htm」を作ります。

「index.htm」をダブルクリックすればブラウザが立上ります。
でも、真白なページ。

フォルダに戻り、「メモ帳のショートカット」を作ります。
システムエリアにある「notepad.exe」のショートカットを作るわけです。

そして、「index.htm」を「メモ帳のショートカット」の上にドラッグします。

すると、やっぱり真白なメモ帳が展開されます。
そこに「おはよう」と書いて上書き保存。

真っ白なページを開いているブラウザに戻り、「F5」で再読み込み。
するとそこには「おはよう」文字が出現します。

メモ帳に戻り、今度は「おはよう」の文字を<center></center>で囲ってみます。
つまり、「<center>おはよう</center>」ということ。
できたら、上書き保存して、ブラウザで「F5」。

すると、「おはよう」の文字がページの中心に。

ここら辺で理解できました。
あとはタグ(<>で囲まれたもの)の種類とルールを知ればいいだけ。
それを覚える必要もなく、その都度調べればいいものでした。

当時はCSSもメジャーではなく、サイトの骨格はテーブル要素で作るものでした。 フレームを使えば「ちょっとできるサイト」な雰囲気を生み出すことも。 Webを見ても、デザインルールが導入されていないサイトも多く、この時代の「ホームページ」はそんな感じのものでした。

動く文字もよく見かけました。

そんな時代だったので、上記の簡単な講義を聞いただけでも「サイトを作れる人」になれたのかと思います。

その後、所属していた草野球部の公式ページを作り、辿り着いたのがこのサイト。 CSSや簡単なJavaScriptを入れていますが、基本的には「タグ打ち」で構築されています。

思い返せば「サイト作り」もぼくの趣味のひとつ。

写真とサイト作りの相性はいいので「みんなやればいいのに」と、そう思ってたりもします。

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カテゴリ: 雑記 | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/01/01

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