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クリスマスケーキもサンタさんからの贈りもの

クリスマスケーキ

上の写真は2016年のクリスマスの日に撮ったもの。

この年のクリスマスケーキも、スポンジケーキは嫁さんに焼いてもらって、ぼくがデコレーションを担当。 そんな役割分担のおかげか、デコレーションの出来栄えも、年を重ねるにつれて徐々にレベルアップ。してるつもり。 おかげさまで、この年もこども達に喜んでもらえました。

「サンタがかわいいね」と。

まあ、中央に飾ったわけですし、どうしても視線はそこへ行きますし。 つまるところ、市販のマジパンの完成度には勝てないわけで。 それでも、お腹いっぱいまで完食してもらえれば文句もありません。

思えば、こども達のごはんは、作るのが大変なわけで。

ちょっとでも塩分量が多いと食の進みが遅くなりますし、肉も硬いと滞りますし。 刺身は好きで食も進む思っていたら、ちょっとの「筋」で止まりますし。 甘い味付けが好きみたいなのですが、それでも具の舌触りが悪いと、やっぱり止まってしまいます。

結局、食に対して受け身すぎて興味がわかないことが原因なのかと思い、食卓のホットプレートで調理するごはんを増やしたこともあるのですが、 最初は食いついてくるものの、回数を重ねると飽きられてしまいました。

ただ、自分で作るのは好きみたいで、ハンバーグやお好み焼きの「返し」は「やりたい!」と言ってくれるのですが、 それと食の進みは別のようで、結局、食事がはじまればいつもと一緒。準備と後始末の手間を考えれば、「元」はとれませんでした。

そこへいくと、「手巻き寿司」は優秀で、好きな生魚ということもあり、割と速いスピードで食は進みます。 それは、「手で食べられる」ということが大きいみたいで、考えてみれば、串や爪楊枝で食べるときも速いと。 箸やスプーン、フォークを使わなくても食べられるごはんが好きなようです。

そんなわけで、日々の暮らしの中に、こども達の食べやすいごはんも、ちょこちょこと入れていくのですが、 考えてみれば「おやつ」は、しょっぱくても、硬くても、食べづらくても、飽きることなく食べてくれる。 それを考えると、こどもの食の進み具合で一番に重要なのは「おやつとごはんの境界線」なのかと思ってしまいます。

参考: 大学芋が「ごはん」と「おやつ」の境界線


りんご

そしてクリスマスケーキ。

完全に「おやつ」なイメージを持っていましたが、材料を見みれば、小麦粉、砂糖、タマゴ、ミルク、イチゴと、栄養バランスは偏っているものの、ごはんを作ることもできるものばかり。 そう考えれば、たまには「ケーキがごはんの日」があってもいいのかと。

そう思ったのですが、やっぱり作るのは大変なので、特別な日だけのものにしておこうと。

クリスマスケーキも、サンタさんの贈りもののひとつにしておきます。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/03/29

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