67 PHOTO

Film Photographer's Website
Photography Index


more...

若さを保ちたいなら「自炊」を続けた方がいい

パスタ

エビとカボチャでパスタを作ってみました。

エビは塩茹でしたので、ぷりぷり。旨さも外に漏れだすことなく内部にぎゅっと。 カボチャも丁寧に炒めたので、ほくほく。甘さも際立ちました。 それをオリーブオイルでパスタと絡めて、味付けは塩のみ。

そんなパスタは、あまり美味しくありませんでした。

具材のひとつひとつは美味しいのですが、それ以上が無く、一言で言えば纏まりのないパスタ。 一品料理というより、ワンプレートな料理に。そう考えれば、ありなのかもしれませんが、パスタとしては成り立ってなかったです。

ネット上では、エビとカボチャのパスタの画像は溢れていたので、きっと相性がいいと思っていたのに。 おそらく、エビとカボチャを結びつける存在が無かったのかと。きっと、それは「クリーム」なのかと。 次は、それで作ってみたいと思いました。

そんな感じで日々の「食」に向合っているので、毎日が楽しかったりします。

もちろん、疲れているときや気が乗らないとき、料理はめんどくさい存在になるのですが、それでもトータルで考えれば楽しいことの方が多い。 思えば、1日の中で「食」のことを考えている時間は長いです。

3食のごはんを作るときはもちろんのこと、空いてる時間があれば、とりあえず考えることは「食」に関すること。 失敗を振り返ったり、作ってみたい料理を整理してみたり、欲しい調味料を手に入れる方法を考えたり。 もし、「食」に関して考えることを辞めたら、きっと、1日の大半が暇な時間になってしまうかと、そう思ったりもします。

毎日休まず考えることがあるので、もしかしたら「食」に関心の無い人よりも、時間を長く感じているのかもしれません。 それは「食」に限ったことではないのですが、これだけ日々の暮らしに密着している存在は他に見当たらないので。

なんとなくルーチンワークのように過ごしてしまった時間は、記憶に残ることも少なく、短く感じるもの。 そう考えれば、「食」に関心があると、考えることややりたいが多くなり、今を長く感じられるので、その後の人生の中で一番若い「今」を長く過ごせていると。 若さを保てていると思うのです。

暮らしの中の「食」を考えるとき、どうしても「食べること」や「食材」に焦点を当ててしまいがち。 それも大切な要素だとは思うのですが、それ以上に「食」に関わることで生まれる「思考や行動の時間」の方が、ありがたかったりするのかなと。

参考: 日々の暮らしの先にあるもの

これからも、いい距離感で気張らず「食」に関わっていきたいなと思いました。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet


カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/02/23

「家ごはん」の他の記事

自己紹介


Blog


人気記事

 
次の記事: 手羽先は安いのか?
前の記事: 北海道で「良し」とされるカボチャは「ねっとり」ではなく「ホクホク」

Photography Index


more...
Copyright C 2007-. 67 PHOTO.All Rights Reserved.