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ポップコーンはちょっと元気のいい「とうもろこしのバター炒め」

ポップコーン

ポップコーンは「お菓子」だとは思うけど、自作すると立派な「ごはん」と思えます。

上の写真は、大阪に住んでいたとき撮ったもの。 乾燥してカラカラとなった「とうもろこし」は、ポップコーン用のものです。 道の駅で買ってみたのですが、使い方は分からず。

とりあえず、手作業で粒を外してみました。 タオルを絞るように、ぐるっと。ぼろぼろと。 たぶん、このやりかたで正解かと。見たことのある姿になりましたし。 どうなんだろ。

バターと一緒にフライパンへ放り込みます。
火を点けて、蓋をして、揺さぶって。
しばらくするとポンポン。

音がしなくなったら完成かと。

完成
ポップコーン

おいしい。
無事に作れました。
知ってるポップコーンです。

ただ、「お菓子」とは思えず。どっちかというと「ごはん」。 ポップコーンは家でも作るのですが、いつもは粒の状態で買ってきます。 そこへいくと、この日のポップコーンは、とうもろこしの状態から作りました。 それが「ごはん」と思えた理由かと。

「粒」には「お菓子の材料」的なイメージを持っていたので、完成品も「お菓子」と思えます。 一方、とうもろこしの状態から作りはじめると、そのイメージも壊れ、作る工程も普段のごはん料理と何ら変わらないので、「ごはん」と思ってしまいます。 ちょっと元気のいい「とうもろこしのバター炒め」と思ってしまうのです。

他にもそんな料理はあるわけで。

ポテトチップもそう。 じゃがいもの切り方が違うだけで、作る工程はフライドポテトとたいして変わらない。 食べる人は「お菓子」と思っていても、作る人は「ごはん」と思っていたり。 そんなわけで、ぼくの中では、ポテトチップもポップコーンも、自作なら「ごはん」の部類に入ったりするのです。

参考: 大学芋が「ごはん」と「おやつ」の境界線

それで喜ぶのはこども達。
「おやつ」が「ごはん」なので。
なくなるスピードも速い。

ちょっと、「ごはん」と「おやつ」の境界線をぼくは間違えてるのかもと、思ってたりもします。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/01/20

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