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「中華粥」は病人食としての「おかゆ」のイメージを壊してくれる

体調は崩したくありません。

やりたいこと、やらなくてはいけないこと、それらが出来なくなるので。 それと、食事の制限を受けるのも、崩したくない理由のひとつ。 ぼくは体調が優れなくても食欲が低下することはないのですが、実家に住んでいたころは、強制的に病人食に。 それが一番に体調を崩したくない理由でした。

夜ごはんは「おかゆ」のみ。
その味付けも塩のみで限りなく薄いもの。
唯一の心のよりどころは塩昆布などの付け合わせ。

そのためか、「おかゆ」に対してあまり良い印象を持てず。 「嫌い」や「苦手」ではなく、ひたすら距離を置きたい存在で、体に優しいことは分るのですが、テンションを上げてくれる「良い料理」とは思えないのです。

ただ、美味しいと言う人が多いのも事実。

そんな話はアジアへ海外旅行に行ってきた人からよく聞きます。 そんな「おかゆ」は病人食ではなく、美味しさを追求したものなのかと。 それはそれで食べてみたいと思えたので、聞いた話から自分なりにイメージして作ってみました。

中華粥
中華粥。

炊いたごはんをカシューナッツと共に水から煮ていきます。
味付けは少しの醤油と「香味シャンタン」。
器に盛って、蒸し鶏をトッピング。

色合いの「緑」として、大根の葉も乗せてみました。
仕上げにゴマ油を少々垂らせば完成です。

おいしい。

ゴマ油と香味シャンタンのタッグは間違いないもの。
カシューナッツの香りと、その食感がもたらすものは「ボリューム感」。
鶏肉があることで心も満足。

完全に病院食から抜け出た一品となりました。

朝から中華粥。
くせになりそうです。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/12/23

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