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「美味しさの本質」を崩さないアレンジは失敗しない

「肉じゃが」が好きです。

ジャガイモを食べれば心は炭水化物を摂取している感で満たされますし、牛肉もタンパク質を摂ってる感を得れますし。 なにより、少し甘めの味付けは本能的に「いい」と感じてしまう。 それは難しいロジックのいらない直感的な「美味しさ」かと。

もちろん、その食環境や食材のバックグラウンド情報、新鮮さや珍しさを加味された「美味しさ」も好きなのですが、 やはり、「肉じゃが」のような難しくない「美味しさ」には、いつも心を無防備に掴まれてしまいます。

ジャガイモは蒸してから皮を剥いで角切りに。
牛バラ肉は塩で軽く下味を付けて炒めておきます。
ソースは玉葱ペーストを炒め、砂糖、醤油、味醂を加えて煮詰めます。

皿に盛り付ければ完成です。

肉じゃが
肉じゃが。

アレンジしてみました。

この日は、茹でたエノキもトッピング。
料理名はありません。

もちろんおいしい。

上で述べた、ぼくなりの「肉じゃがの美味しさの本質」は崩していないので、「間違いない味」に。 少し濃い目の甘いソースと牛肉の脂が絡まり、それをジャガイモで頂く。 ほんと、不味いわけがありません。

料理のアレンジを考えるとき、
その本質を変えていくのも楽しいですが、
そこを崩さない方法も「あり」だと思います。

そして、その辺を考えることも、料理の楽しさのひとつと思ってます。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/12/22

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