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節分の日に食べる「イワシの丸干し」はアレンジしない方がいい

2月3日は節分に日。

それは家中に豆を撒ける楽しい「イベントの日」。 これは日本全国で共通だとは思うのですが、その日に食べる「行事食」は地方でバラバラ。 知名度で言えば、ひとつ抜き出たのはコンビニのマーケティングが功を奏した「恵方巻」。 そして我家の節分食は言えば「イワシの丸干し」だったりします。

そんな「イワシの丸干し」は、2月3日だけの限定食というわけでもなく、頻繁ではないにしろ我家の日常の食卓にも並びます。 ですので、せっかくの「行事食」もプレミア感は薄い。 そんなわけで、この年の「イワシの丸干し」は少しアレンジしてみました。

オリーブオイルを多めにフライパンにしき、刻んだニンニクを弱火で香りだし。 微塵切りにしたタマネギを追加し、透明になるまで炒めていく。 炒まったらトマト缶と塩、白ワイン、バジルを追加。

グリルで焼いた「イワシの丸干し」を投入し、形が崩れないように少し煮詰めれば完成です。

イワシの丸干しトマト煮
イワシの丸干しトマト煮。

そこそこ美味しい。

正直にいうと、イワシの肝からくる苦味が少し邪魔。 トマトの酸味と苦味が合うかと思ったのですが、実際は喧嘩していました。

なにより節分の「行事食」感は、まるでなし。
やはり、「行事食」は飽きてもスタンダードなものの方が良いみたいです。
そもそも「行事食」はそういうものだと思いますし。

次の節分は「イワシの丸干し」をそのまま頂きたいです。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/12/16

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