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たまご料理を撮りたくて作った天津飯

その日の夜ごはんに「天津飯」を選んだ理由は被写体的に良さそうだったので。

肉ではなく、魚でもない、第三のタンパク質を食卓のメインにと考えたとき、一番最初に思い浮かんだのはタマゴ。 こども達に人気なのはオムライス。手軽に作れるのはチャーハン。他におかずがあるときは玉子焼き。 ただ、どれも、良い被写体に仕上げる「ひとてま」が思い浮かばず、そのままでは少し詰まらないと思ってしまいます。

そんなとき、思い出したのが天津飯でした。

こんもりとした「ゴツゴツ肌のタマゴ」に琥珀色のあんでコーティング。 「透き通る美」の奥にある荒々しさは、水の澄んだ池の底にある岩肌を見ているようかと。 そんなイメージで天津飯を作りました。

皿に炊きたての白米を盛っておく。

タマゴは多めに5個使用。
塩と酒で味付け。箸でしっかりと溶いておきます。
フライパンにごま油を多めにひき、溶き卵を投入。

素早く油と混ぜるように焼いていきます。
9分くらいの火の通り具合で火を止めればタマゴはふわふわ。
それを白米の上に乗せておきます。

鍋に水、醤油、味覇、紹興酒を入れて沸騰させます。
冷蔵庫にカニカマがあったので入れてみました。
水溶き片栗粉でとろみをつければ「あん」の完成。

先ほど作ったものの上にかければ天津飯のできがりです。

天津飯
天津飯。

おいしい。
こども達も喜んでくれました。
そして写真も良い感じ。

天津飯さま、どうもありがとうございます。
なんだか餃子も食べたくなりました。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/12/16

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