67 PHOTO

Film Photographer's Website
Photography Index


more...

「肉まん」を家で自作するときの注意点

生地

「思い立ったが吉日」とは良く言ったもので。

前々から作りたいと思っていた「肉まん」ですが、母親からレシピをもらったもののものの、長い間、重い腰はなかなか上がらず。 正直、そんな欲求があったことも忘れていたのですが、この日、急に作りたいと思えたので、きっと、この日が「吉日」だったのかと。

そんなわけで小麦粉を捏ねだしたわけです。

生地は醗酵させる必要もあるらしく、そこはフランスパンのものと似ているのですが、違う所といえば砂糖を大量に入れるところ。 いわれてみれば、実家の母親の作る「肉まん」の生地は甘かった気がします。 そんなわけで、レシピ通りに多めに砂糖を入れました。


具

「肉まん」の中に詰める具材は、豚ひき肉、キャベツ、タケノコ。

干しシイタケも入れるのですが、もどす時間がなかったので、電子レンジを使用して強制的にもどしました。 そして、全ての具材を細かく切り刻み、粘り気だすため、手ではなく箸で混ぜていきます。

味付けは適当に中華風にしました。レシピを見たらそんな感じだったので。 おそらく、オイスターソースと醤油のバランスが肝かと。 あと、紹興酒は必須と受け取りました。


包む

難しいと思っていた包む工程。

きっと、失敗する要因は具材の入れ過ぎ。 それは餃子でもよくやること。 そんなことを思いながら、注意して包んだにも関わらず、やはり失敗。 もちろん、その理由は具の入れ過ぎ。 それでも、何個か包んでいるうちに要領は分ってくるもので、最後の方はかなりきれいに包めました。

ただ、底の生地は薄くて、頭の生地は分厚い「肉まん」に。
まあ、それも家庭の味ってことで良しとしておきます。


肉まん

適当にむせば「肉まん」の完成です。

強火でガッと蒸しました。
火の通り加減が心配でしたがそれも無用だったようす。
しっかり「肉まん」になっていました。

そこでやることは味見。
蒸器からから直出しで味見。
かなり熱かったです。

おいしい。

大きさは少し小さ目で、小籠包よりかは大きい。 ただ、中から溢れだす肉汁の量は小籠包にも匹敵。 ですので、手にもって食べるのは少々難しい。 と、思いましたが、冷めてくるとその溢れる肉汁も落ち着いて、パクパク食べれる感じとなりました。

パクパクと食べてしまう、自作の「肉まん」。 2便目の「蒸し」の間に1便目の「肉まん」をパクパクと。 一応、味見という建前で。 そして、2便目が出来あがれば、やはり味見という建前でパクパクと。 それは、3便目、4便目と続いていく。

気が付けば、味見でお腹がいっぱい。
そして、「肉まん」の数は、かなり減っている。

おかしい...

この「肉まん」は夕食用に作ったのですが、結局、食卓には予定数の半分くらいしか乗らず。 それでも、食卓に並べば、またパクパクと。 それで再びお腹がいっぱいになっても、10分も経てば、またパクパクと。 そんなわけで、完成後、1時間足らずで全てを完食してしまいました。

翌日の朝も「肉まん」と思っていたのに。
家庭で「肉まん」を作るときは、かなり多めに作った方がいいようです。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet



カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/11/27

「家ごはん」の他の記事

自己紹介


Blog


人気記事

 
次の記事: 「肉ニラ炒め」ではなく「ニラ肉炒め」を作りたい
前の記事: 「絡める」を省いてミートソースにした理由

Photography Index


more...
Copyright C 2007-. 67 PHOTO.All Rights Reserved.