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タラで作った鍋っぽい煮魚ではダメでした

長いもとタラの煮物

長いもとタラの煮物。

鍋に水と酒、白だし、塩を入れてひと煮立ち。
火を弱火にし、タラと長いも、ネギを入れて沸騰させないように煮込みます。
仕上げに水菜を入れて、しんなりしたら完成です。

おいしい。
長いもはホクホク。
優しい味の一品です。

家庭の味は、創り手の好き嫌いで方向性が決まるもの。

そして、我家のごはん係であるぼくの「嫌い」は煮魚です。 そのため、煮魚が食卓に上ることは年に数回程度。 やはり、いくら家族のためといえども、自分の嫌いな料理を作ることは苦痛です。 味見をしても美味しいか分かりませんし。

「嫌い」と言っても食べられないわけではなく、それに対してテンションが上がらないだけで、 せめて食べやすかったらいいのですが、小骨を取りながらちびちび食べるのも性に合わないのです。 一番苦手なものは「カレイの煮つけ」ですし。

それでも、嫁さんからはリクエストが来るので、しぶしぶ煮魚を作るのですが、それも「カレイの煮つけ」から遠い煮魚を選んでしまいます。 この日に作った煮魚のイメージも、鍋の水炊きに入っているタラ。あれは好きなので。 そう思って、「長いもとタラの煮物」を作ったのですが、「煮魚」というより、まんま「鍋のタラ」になってしまいました。

案の定、「おいしい」と嫁さんは言ってくれたものの、煮魚の欲求は解消されませんでした。

やっぱり、「カレイの煮つけ」を作らないとダメなようです。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/11/27

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