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鮭のちゃんちゃん焼きに野菜の水分は必要か?

鮭のちゃんちゃん焼き

大きな鮭が手に入ると、その日の夜ごはんは「ちゃんちゃん焼き」になることが多いです。

ホットプレートで鮭を身から焼きます。
焦げ目がついたらひっくり返し、周りに野菜を追加していきます。
蓋をして蒸し焼きにした後、味噌、砂糖、味醂、酒を合わせたものを追加。

再び蒸焼きして、鮭と野菜、味噌を混ぜ合わせれば完成です。

おいしい。

けれども、少しの失敗を感じてしまうのは、野菜から出た大量の水分のためかと。 この料理は、名前にも「焼き」と入っているので、野菜から出た水分で煮物のようになってしまうと、やはり失敗なのかと。 ただ、蒸し焼きの工程があるので、どうあっても煮物のような仕上がりになってしまいます。

それが正式な「ちゃんちゃん焼き」の姿なのかも知れませんが、ぼくの中では「失敗」と感じてしまうのです。

そのため、今では作り方も変えています。

野菜はフライパンで炒めておく。 そうすることによって煮物のような「ちゃんちゃん焼き」を回避しています。 皮はパリパリ、野菜もシャキシャキ、鮭はふっくら。 少し違った作り方ですが、我家の「ちゃんちゃん焼き」もおいしいです。

でも、野菜から出た水分で鮭は蒸されると、それはそれでおいしいのかと。 むしろ、そこの美味しさが「ちゃんちゃん焼き」の核心部分なのかと。 そうだとすると、我家の「ちゃんちゃん焼き」は違うもので美味しさも偽りのもの。

結局のところ、なにが正しいのか分からず。

鮭のちゃんちゃん焼きは奥が深いです。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/11/24

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