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近所に「シュリンプ・ポモドーロ」が伝播していく

仕事から家へと帰ってくると、近所の家の換気扇からは良い匂いがしてきます。

魚を焼く匂いだったリ、中華な油っこい匂いだったリ。 そんな匂いたちを、上書きでかき消すのは、やっぱりカレー。 ときには残念な料理を思い浮べてしまう匂いもあったりします。

夜ごはんのメニューが決まらないまま家に着いてしまうとき、そんな近所の香りから考えることもありました。 カレーの匂いを嗅いでしまうと、ついつい真似してしまいがち。蕎麦屋に入って「カレーうどん」の香りを嗅いでしまうと、自分もそれを頼んでしまう。 それと似ているのかも知れません。

そんなカレーと同等の匂いを発散するのはイタリアン。

ニンニクをオリーブオイルで炒めるときの香りは、強くも嫌にはならず食欲をそそるものだと思います。 そこにトマトやエビの香りが合わさると、ほんと食べたくなってしまいます。

刻んだニンニクを、オリーブオイルでじっくり炒めます。
剥きエビを追加し、表面に焼き色が付くまで炒めます。

トマト缶、白ワイン、塩、バジル、オレガノを追加し、少々煮込みます。
塩茹でしたロングパスタを加え、ソースと絡めれば完成です。

シュリンプ・ポモドーロ
シュリンプ・ポモドーロ。

おいしい。

この日の夜ごはんは、匂いで決めました。
きっと、我家の換気扇からは良い匂いがしてたと思います。
もしかしたら、近所にイタリアンな夜ごはんが伝播していたのかも。

夕方の住宅街の「匂い」は感染率が高いです。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/11/19

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