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エビの塩焼きを「海老反り」させない利点

料理の見た目は大切だとは思うのですが、「家ごはん」だと疎かになりがち。

いつもが楽しい食事なわけもなく、ときには短時間で空腹を満たす必要もありますし、栄養補充が目的で、あまり好きではないものを食べることもありますし。 そんなときは、見た目が雑な料理になってしまいます。お洒落に仕上げても口に入れたら同じですし。

せめてお皿だけでも良くしようと思うのですが、我家には選ぶほどのレパートリーは無く、あったとしても食器の棚の奥の方。ついつい、いつものお皿を使ってしまいます。 小さな心がけで心も豊かになれるとは思うのですが、なかなか難しいところです。

ただ、見た目を良くすると、調理しやすくなったリ、食べやすくなったリするときもあるので、そこは一手間を掛けるようにしています。 厳密に言うと、それは「見た目をよくする」のではなく、結果的に「見た目が良くなった」だけのこと。 つまり「機能美」に似たようなものです。

思えば写真の被写体でも、工場のような「機能美」が溢れるものも良しとされています。 そう考えれば、料理の見た目も、調理方法や食べやすさを追求した「結果的に良いもの」も良いのかも知れません。 もちろん、見た目を「目的」に作るのも良いとは思うのですが、同等に「結果」で良くなる見た目もありだと思うのです。

有頭のエビを串に刺してグリルしました。
背が丸まらないので焼きやすいですし、殻も剥きやすい。
結果的に見た目もいいです。

エビの塩焼き
エビの塩焼き。

おいしい。

なにより、写真の被写体としても良かったです。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/10/27

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