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「たこ焼き」の出来を左右する鉄板マネジメント

たこ焼き

親は関西育ちなので、関東育ちのぼくでも「たこ焼き」は馴染みの家ごはん。

夏休みになると必ず「たこ焼き」が昼ごはんな日がありました。 テーブルの真ん中にコンロを用意して、作りながら食べるスタイル。 祖母が「たこ焼屋」を営んだ経験もあったので、本当に美味しかったです。

生地を流す人、串で返す人、具を入れる人。 色々と役割分担が決まっていたのですが、幼かったぼくの仕事はサブの具材を入れる係り。 それでも串を返す仕事も遊び程度でやらしてもらっていました。

ですので独り暮らしをはじめて自炊をしていたときも、割と「たこ焼き」は作っていました。 ただ、自信のあった「たこ焼き」作りも失敗の連続。ちゃんとした「球」にならないことも多かったです。 その原因は、レシピの不備や串を扱う技術の不足ではありませんでした。

鉄板の手入れが疎か。

それが失敗の原因でした。 最初の頃は電気のフッ素加工のもので作っていたので問題は無かったのですが、一度に作れる量と速さを求めて鉄板のたこやき器に買い替えると失敗の連続。 やっぱり鉄のたこやき器は手入れが重要で、油の馴染み具合が、料理の良し悪しに大きく関わってくるみたいです。

洗剤は使わず、金たわしで汚れを削り落とします。
鉄板はしっかりと焼き、油を多めに入れて馴染ませる。
そんな鉄板マネジメントがたこ焼きには必要でした。

おかげで今はたこ焼きの失敗率も低いです。
鉄板にも愛着が湧いていますし。

ほんと「たこ焼き」は最高の料理です。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/10/24

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