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関西で関東風の「お雑煮」を作った理由

お雑煮

お正月に食べるものと言えば「お雑煮」。

鍋に水を張り、薄切りにした鶏モモ肉と日本酒を入れます。
沸騰しないように煮込み、鶏モモ肉が柔らかくなったら味付け。
醤油と顆粒だしを入れ、刻んだネギも投入。

焼いたお餅の入った椀に注げば完成です。

シンプルな鶏汁は焼餅との相性が抜群。
お餅の旨味が汁に溶け込んでからが食べごろ。
身も心も、芯から温まることのできる一品です。

おいしい。

そんな「お雑煮」は地域性も多種多様。 上の写真のような「醤油ベースのすまし汁」のお雑煮は、関東でよく見かけられるものです。 ぼくの実家は神奈川なので、お正月にはこのお雑煮が出て来ていました。 ただ、親は両方とも関西の出身なので、元旦に食べるお雑煮は関西風のもの。 つまり「味噌ベース」のお雑煮だったわけです。

そして、この写真を撮ったのは関西在住時。

「郷に入れば郷に従えと」言いますが、そこは無視。 決して「味噌ベース」のお雑煮が嫌いというわけではないのですが、この年は関東風の「醤油ベースのすまし汁」のお雑煮でスタートを切りました。 その理由はと言いますと、単に作るのが簡単だったから。

こうやって地方と地方の境界線が消えていくのかと。

なんて、難しいこと抜きにお雑煮はいつもおいしいです。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/10/07

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