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お弁当は地味でいい

お弁当

キャベツとウインナーを炒めます。
味付けは軽く塩コショウ。
そして卵焼きも作ります。

ごはんとおかずを詰めればお弁当の完成です。

少しタンパク質が多めのような気もしますが、最低限のバランスはとれているかと。 炭水化物にタンパク質と野菜。タマゴは完全食と言われていますし。 しいて、このお弁当に足りないものと言えば「派手さ」なのかも知れません。

Webやテレビ、雑誌を見ればキラキラしたお弁当が溢れかえっています。 園児用の「キャラ弁」は、もはやアートの領域に突入しているかと。 大人のお弁当も、彩りまで考えられて、本当にキラキラしていると思います。

ただ、そこまでキラキラしたお弁当を持ってくる人は少ないかと。 実際は、最低限のバランスを考慮した色彩に乏しいお弁当だったり、昨日の夕飯の残り物を詰めたり、 巨大な「おにぎらず」のみだったり、餌みたいな丼ぶり弁当だったり。 おそらく、一般的な昼食用のお弁当は、それらがスタンダードだと思います。

たしかに作り込んでいる人もいるとは思うのですが、それは少数派。 メディアに紹介されるので、それがスタンダードと思ってしまいますが、 実際は、サイレントマジョリティが作る地味なお弁当がスタンダードだと思うのです。

だから、お弁当は地味でいいと。

ただ、忙しい朝に作ったシンプルで地味なお弁当も、
被写体的には写欲を刺激されるものだったりするのです。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/04/20

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