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半額シールの張られた「刺身用のアジ」を助けたい

「半額」のシールが張られた刺身は、少し残念な味がすることもあります。

きっと、売場に出てきた直後に買えば美味しかったのだろうけど、あまりお客さんとは縁がなく、ずっと出番を待ち続けるうちに鮮度が落ちてしまったのだろうと。 「半額」のシールの下には「100円引き」の文字も見えました。

そんな残念な刺身になってしまったから「半額」なんだと思うのですが、 その値段的な魅力に惹かれて購入してしまうと、その半額の意味も忘れてしまい、食べたときには、こちらも残念な気持ちになってしまいます。

残念なアジは小さ目に切ります。
そこに、おろし生姜、細ネギ、醤油を加えます。
よく混ぜて、すこし時間を置いて馴染ませたら完成です。

鯵のたたき

鯵のたたき。

生姜を少し強めに利かせたので生臭さはありません。
鯵の持つ「本来の味」は薄くなってしまったかも知れません。
それでも、ごはんのすすむ確かな一品かと。

おいしい。

残念な刺身も立派な食卓の主人公に。
こちらも残念な気持ちにはなりません。
これもエコロジーな活動なのかと。

それは少し飛躍させすぎですが、少なくとも家の財布は助けられました。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/04/10

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