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オクラは好きだけど納豆は嫌いな理由

子供の頃から、ネバネバした食べ物が苦手です。

糸はひきますし、それが口の周りに付くのも気持ち悪いですし、臭いし、不味いし。
想像しただけで気分が悪くなります。

そんなネバネバな食べ物の筆頭は納豆だと思います。 納豆好きな方には申し訳ありませんが、ぼくはあれを食べ物と認識していません。臭いし、腐ってるし。 あれは醗酵でなく腐乱です。あんな姿になってしまって、ほんとお豆が可哀想です。

それなのに他の料理へ浸食してくる図々しさには、イラっとします。 納豆サラダとや納豆カレー、納豆餃子、納豆寿司、納豆パスタ、などなど。 何にでも入ってくることは許せません。

好きな人に言わせると、どんな料理にも相性が良く、美味しさをプラスしてくれる存在なんだとか。 ただ、嫌いな人から言わせてもらうと、あれは相性が良いのではなく、圧倒的な力を持ってるだけ。

サラダに納豆を入れれば、それはもう「納豆サラダ」ではなく、納豆そのもの。 ワイン樽にスプーン1杯の毒を入れれば、樽の中身全てが毒になるように、 大皿のカレーに一粒の納豆を入れれば、それはもうカレーではなく、大皿の盛られた大量の納豆です。

それは言い過ぎかも知れませんが、それくらい納豆の持ってる破壊力は凄まじく恐ろしいのです。

そんな「臭いと味の強烈な納豆」ですが、最も嫌なのは、やはり、そのネバネバからくる糸。 混ぜれば混ぜるほど、糸を作れば作るほど美味しくなると、意味の分からないことを言うは納豆信者。 こちらから言えば、混ぜて糸がひくほど、食べ物から遠ざかっていくのに。

糸をひかせながら口へ運ぶ。
皿の納豆、箸、口。そのの全てが細くて軽い糸で結ばれます。
箸でクルクルっと、糸は取り除かれますが、空中には細い糸が浮遊する。

考えただけでもぞっとします。

飛んでった糸には、もちろん納豆菌も含まれているわけで、しかも納豆菌は他の菌より生存率が高く、服に付いたら長く居座ってるはず。少なくとも1日は、納豆菌と共存状態。 除菌、殺菌を求める人にとって納豆菌は強敵なはずなのに、ここをスルーされているのも疑問です。

納豆菌は病原菌ではないから良いのだけれども。

それでも世の中には、朝食での納豆を禁止する職業もありますから、 納豆嫌いのぼくとしては、いっそうのこと、その理由で世の中から消えて欲しかったりもします。

ただ、同じ糸ひく食べ物の「オクラ」は大丈夫だったりします。

オクラ

糸は引きますが、お浸しで頂くオクラは好きです。

結局、納豆は食わず嫌いなとこがあるのかも知れません。 「大人になって食べたら好きになった」なんて話も聞きますし。 ただ、ぼくも4〜5年ごとに食べてみるのですが、それでも好きになれないのは、大人になれてないからでしょうか?

次は40歳になったら食べてみるつもり。
嫁さんも子供たちも納豆は大好きなので、いつも我家の冷蔵庫にはストックされてますし。

好きになったら報告します。
嫌いなままなら報告はしないので、そのときは察してください。

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カテゴリ: 家ごはん | 筆者: kenji  | 投稿日: 2017/03/14

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