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「原木しいたけ」の生産現場にクワガタは付きもの

新得町

先日、クワガタを見つけました。

地面を歩いていた彼を。 探し物をしていたので視線を下ろしていたから良かったものの、危うく踏んでしまうところでした。 そのまま撮っても画になりずらいので、木の上に移して。 クワガタは動きも遅く良い被写体だなと思ったり。 去年はスマホのカメラでしか撮れなかったけれども、今年はGRで。 ほんと、このカメラを手に入れてよかったです。

毎年、夏がはじまる今頃になると、仕事場でクワガタをよく見かけます。 きっと、薪にしなかった「廃榾木」を住処に増えているのだと。 土に帰りかけの榾木は、クワガタの住処と食糧に適しているみたいです。

だったら、「廃榾木」を利用してクワガタを繁殖させようかと、売れるのではないかと、そう考えたこともあったのですが、めんどくさそうだったので辞めました。

カブトムシなら簡単に増やせそうなのですが、北海道ではカブトムシも外来種で、生態系や農業にも被害をもたらす厄介者との声も。 「特定外来生物」に指定されていないものの、「北海道ブルーリスト」ではA2ランクに指定されていますし。 そんなわけで、カブトムシを大量に増やすことは、逃亡の措置や生涯飼育など、リスクが高そうなので、こちらも辞めておきました。

それならペットとして飼おうかなと思ったのですが、それも辞めておきました。

去年はカブトムシを飼っていたのですが、考えてみれば、わざわざ飼わなくても、仕事場に行けばクワガタがいるので。 それで昆虫飼育の欲求は解消されているのかと。この日に撮ったクワガタも、捕まえずに、そのままにしてきましたし。 つまるところ、「見つけて撮る」くらいの距離感が一番楽で健全かなと。

きっと、来年も、クワガタの姿を探すだけのぼくがいると。

ほんと、森の中での仕事は楽しいことがいっぱいです。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/07/04

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