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十勝の「追い越し」を考える

新得町

どちらかというと「抜かれる側」。
十勝の道路は直線が多くて、信号は少なくて、見通しはよくて。
スピードを出すクルマは多いのですが、出さないクルマもいるわけで。
だから、2車線道路でも「追い越し」は日常のこと。
ぼくもよく抜かれるというわけです。

スピードを出すことの良し悪しは置いといて。
つまるところ、出す人と出さない人の違いって、
運転技術とか、度胸のあるなし、ではなく、リスクをとるかとらないかの差だと。
そのリスクは、もちろん「事故」の部分が多いのだけれども、
どちらかというと「捕まる」のリスクなのかなと。

だから、遅いクルマがいても、だれも「運転下手糞だな」とは思ってないんじゃないかと。
「慎重だな」とか、「最近、捕まったのかな」とか、「点数たまってるのかな」とか。

そんなこともあるから、「追い越し」もスムーズで。 抜かす側も、抜かされる側も、暗黙のマナーを守ることが多いから、きっと、お互いのストレスは少なくて。 本当のところは分らないけど、少なくともぼくはそんな気持ちでいつも抜かさています。

「だから、抜かされるのは、運転が下手だったり度胸がないんじゃないんだぞ」と。 そう言ってるように見えるけど、実はぼくがスピードを出さないのは、「度胸がないから」だったり。

つまり、怖いんです。

性能的には全然大丈夫なスピード域でも、クルマを信頼できなくて...
フラット荷重の状態でスピードが出ていると、手に汗かいてしまいます。
そのままの状態でカーブに突っ込むことも躊躇してしまいますし。
もちろん、違反金を払うのも嫌ですし。

都会ではスピードを出しても目的地までにかかる時間は短縮できないことは多いと思うけど、 十勝だと顕著に短縮できるので、スピードを出す意味合いが都会とは違うと。 黒いけど普通にライフハックだと。でも、怖がりながらスピードを出すこともないかと。

そんなわけで、これからもMyペース巡行でいっときます。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/06/26

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