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原木しいたけは腐らない

原木しいたけ

6月は暑くなったリ、寒くなったり。

それは毎年恒例のことなのですが、今年(2018年)はその差が激しい気もします。 ポロシャツ1枚の日もあれば、ヒートテックのインナーを着込む日も。 仕事も捗らない日があるのですが、その理由も暑かったり寒かったり。 ほんと、近頃は気温に体を合せるのが大変です。

そんな寒暖差のためか、森の榾木からは未だに自然子が発生していたりします。

ちょっと油断していたので、採りそこねたキノコがたくさん。 採り頃を過ぎたしいたけは傘が全開で、直径20cm超えのものも多かったです。 でも、傘の内側をみれば黒ずんでいる...

ちょっと食べられるものではありませんでした。

しいたけは鮮度が落ちると傘の内側から黒ずんでいきます。 内部から水分も染みだし、ぐちょぐちょに。最終的には腐ってしまいます。

ただ、それは水分の多いしいたけであって、全てのしいたけが腐るわけではありません。 むしろ、適正とされる湿度帯で栽培された原木しいたけは、腐ることなく、からからに乾いていきます。 自然子でも、雨が降らなければそのまま天然の乾燥しいたけになります。

しっかりと栽培された原木しいたけは、低湿度で予冷しておくと1週間は軽く持ちます。 1週間を超えた後も腐ることなく乾燥しいたけに。 つまり、防腐剤を使わなくても腐らないのが原木しいたけだったりするのです。

食材が腐ると、それはそれで防腐剤を使っていない証拠なので安心できますが、原木しいたけに限っては、適切な湿度で保存さえていない可能性が高いです。 もしくは適切な湿度で栽培されていないか。

そんなこともあるので、しいたけ栽培にとって湿度は大事だなと、改めて思いました。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/06/20

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