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【原木しいたけ】本伏せのタイミングは「ゴム茸」の発生

新得町

先日、本伏せしてきました。

原木に「しいたけ菌」を植菌して、菌が原木に活着するまではシートを被せて保湿。 それが仮伏せ。活着したら、こんどは風通しをよくして榾化を促す。 それが本伏せです。

本伏せを行うタイミングの計り方は、「しいたけ菌の活着」だったり、原木の切り口に表れる「菌紋の確認」だったりするのですが、もうひとつ「ゴム茸の発生」もあったりします。 「ゴム茸」とは黒色のゴムのようなキノコで、とくに「しいたけ栽培」にも害はなく、ミズナラの樹表には常在している菌種。 この「ゴム茸」が発生するときに本伏せをすると上手くいくそうな。 本当は「菌の活着」とか、「菌紋の確認」とか、理屈でタイミングを計らないといけないのですが、「ゴム茸の発生」みたいなタイミングの計り方の方が好きだったりします。

ゴム茸

上の写真は「ゴム茸」を撮ったもの。

名前の通りでゴムみたいなキノコです。 触るとプルプル。黒色なのでちょっと気持ちも悪い。 でも、食べられるそうで。栄養価も高いらしく。美味しいらしく。こんど、食べてみようと思います。

榾場

榾木

とりあえず、1日かけて本伏せを行いました。

まだ仮伏せが必要な原木もあるにで、全ての本伏せを終わらせることは出来なかったのですが、それでも半分くらいは終わったかと。 涼しかったこともあり、予定よりも仕事が捗りました。 少々、不格好な伏せ方になったところもあるけれど、それも写真的にはいいなと思ったり。 この調子ですすめれば、いい被写体になりそう。

はやく本伏せを完了させたいです。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/06/17

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