しいたけの品種もつくる料理によって選びたい | 67 PHOTO

67 PHOTO

Film Photographer's Website
Photography Index


more...

しいたけの品種もつくる料理によって選びたい

キノコシチュー

肉か魚か、根菜はなにを入れようか、とりあえずキノコも入れようか。

先日、シチューをつくりたいなと思ったとき、頭の中はこんな感じ。 結局、豚もも肉と大根をメインに、キノコは冷凍してあった原木しいたけを。 あとから気付いたけど、この日のシチューの味は最後に決めたみたいです。

顆粒のスープの素を使ったコンソメシチュー。

にんにくと白ワインでそれっぽい味に。 煮込む時間はあまりとれなかったけど、シャトルシェフで30分ほど寝かしたので肉は柔らかめ。 それでも、肉と根菜はフライパンで炒めてから煮込んだので、具としておいしく頂けました。

キノコは自然発生した原木しいたけがいっぱいあったので、なかば処理も兼ねて大量に入れてみたら、立派にシチューの味を構成する一員に。 コンソメシチューというより、キノコシチューと名のれるほどに味がしみだしていました。 肉は少なめだったこともあり、スプーンですくうと原木しいたけが乗る率が高く、それもキノコシチューと思えた理由のひとつ。 なにより、食感は原木しいたけが一番だったので、やっぱりキノコシチューだなと思ったわけです。

しいたけの食感がよかったのは、自然発生したものだからと、原木しいたけだからと、そういう理由ではなく、きっと、食感のよい菌種のしいたけだったから。 食べ応えのある品種のしいたけは、シチューによく合っていました。

考えてみれば、じゃがいもは品種の違いで食べ方を変えるのも普通なこと。 フライドポテトや炒めもの、煮物など、じゃがいもの形を崩したくない料理ならメークイン系を使いますし、 コロッケやポテトサラダ、マッシュポテトなど、じゃがいもを潰す料理なら男爵系を使います。

そんな風にしいたけも、つくる料理によって品種を選べたらいいなと。
煮込み系ならXR-1とか、焼もの系なら5K-16とか。

そんな選び方ができるといいなと思いました。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet


カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/06/11

「とかち暮らし」の他の記事

自己紹介


Blog


人気記事

 
次の記事: 【原木しいたけ】自然の流れをコントロールしようとしてはいけない
前の記事: 【原木しいたけ】恵みのあめとは限らない

Photography Index


more...
Copyright C 2007-. 67 PHOTO.All Rights Reserved.