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「SOBAKO」がおいしい二つ目の理由

SOBAKO

先日、新得駅へ行ってきました。

汽車でどこかへ行くわけもなく、ただなんとなく。嫁さんが行きたいと言ったので。 お目当ては、駅舎の売店でした。前から気になっていた「SOBAKO」が欲しかったみたいです。 そういえば、去年の町の花火大会から欲しいと言ってたような。 とりあえず1本購入して満足そうな嫁さん。その横でぼくはというと「『SOBAKO』に合う料理ってなんだろう?」と。

結局、サーモンのムニエルに。

『SOBAKO』は蕎麦の実を使った地ビールで、指定外の副原料を使っていることからカテゴリ的には発泡酒ですが、すっと飲めて、あとから蕎麦の香りが追いかけてくる感じが特徴のお酒です。 あまりビールは詳しくないので深くは語れませんが、コクが強くてちびちび飲めるタイプではなく、料理を食べながらペース早めに呑みたくなるビールかと。 サーモンのムニエルを食べながら呑んだのですが、料理がお酒と合っていたというよりも、『SOBAKO』の懐の深さに料理が収まっていただけかと。 つまり、どんな料理にも合うことが「SOBAKO」の特徴なのかなと思ったわけです。

もちろんおいしい。

そんな「SOBAKO」は、新得町の「はら農場」で栽培された蕎麦の実が使われていました。 環境負荷の少ない循環型の農業を目指しているため、栽培期間中は農薬や化学肥料を使わず、クローバーと鶏ふんの肥料で育てているそう。 そうして栽培された蕎麦は、やっぱりおいしいものになるそうです。

そんな蕎麦の実でお酒をつくってしまう。
「そば」ではなく、お酒として蕎麦を楽しませてくれる。
そんな新しい形をつくった「はら農場」さんはすごい人だなと。

そんなバックストリーも、ぼくにとっては「SOBAKO」のおいしさのひとつだったみたいです。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/06/08

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