67 PHOTO

Film Photographer's Website
Photography Index


more...

カレーを市販のルーで美味しく作るコツ

カレーライス

市販のルーでカレーライスをつくるときは、パッケージのレシピに従った方がおいしい。

ちょっと前にテレビでそんなことが紹介されたので、うちの家のカレーライスの味は、パッケージのレシピ通りにつくったものです。

つまるところ、たまねぎ、にく、にんにくをバランスよく入れて、よく煮込んで、ルーは火を切ってから入れる。 それを守れば、市販のルーでもおいしいカレーライスをつくれるようです。

でも、ぼくらの求めるカレーは、市販のルーを使いつつも、それを感じさせない、非家庭的なおいしいカレー。 まいにちの暮らしの中では記憶にも残らない普通のカレーもよいのですが、たまには「この前のカレーおいしかったな」と思い出せるようなカレーもつくりたい。

そんなときは、パッケージのレシピからちょっとだけ外れたりもするのです。

具材は、たまねぎ、鶏もも肉、にんにく、きのこ。 「だしが出ますように」と、そう思いながら切ります。 きのこを具材に入れた理由は「それっぽくなる」から。 この日は原木しいたけの自然子が多くあったのでそれを。

なべに水をはり、切った具材を入れ、白ワインを多めに加えて弱火でじっくり煮込んでいきます。 そのまま食べたくなるほど煮込んだら、火を止めて少し冷まして、市販のルーを加えます。 気持ち多めに入れるのがコツ。 ルーが溶けたら火を点けて、再び煮込んでいきます。

さいごにココナッツミルクを加えます。缶詰のものをひと缶。 均一に混ぜてもいいですし、マーブル模様のままでもいいですし。 とりあえず、これでカレーの完成です。

この日は「ナン」も焼いてみました。 適当につくったものですが、これだけでも「非家庭的」を演出できるのでお勧めです。 薄力粉と水、塩、重曹で生地をつくり、薄く伸ばしてフライパンで焼きました。

おいしい。

結局、ココナッツミルクを加えただけなのですが、これが一番「非家庭的」を楽に演出できます。 ココナッツミルクには塩味もなく、甘みも薄いので、量にもよりますが、市販のルーのもつ「バランス」を壊さずにすむのです。 ただ、水分が多くなるので、市販のルーを「気持ち多めに」しました。

まあ、こればっかりだと、こんどはこれが「家庭的」な味になってしまうので、頻繁にはつくりません。 やっぱり、カレーに限らず「非家庭的」を楽しみたいのなら、日々の「家庭的」を大切にしないと思うのです。

あと、カレーの入れた原木しいたけなのですが、あまり合わず...

不味くはないのですが、うまくカレーと手を繋げていない感じで。 鶏肉よりも食感はよかったので、歯応え担当としてはよかったのですが...

もうちょっと使い方を勉強しときます。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet


カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/05/27

「とかち暮らし」の他の記事

自己紹介


Blog


人気記事

 
次の記事: まだまだ知らないことばかり
前の記事: 理想と現実の比率とラーメン・ロッキー新得町店

Photography Index


more...
Copyright C 2007-. 67 PHOTO.All Rights Reserved.