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十勝の春はあたたかい

榾場

そろそろ草刈りしないと。

あめのたびに伸びる雑草は、ひざ下くらいの背丈に。 見あげれば、しろいふわふわしたものが宙を舞ってました。 足元のたんぽぽは綿毛を飛ばしはじめているので、それかと思ったら違くて、シラカバの花粉が正解。 背景の森を霞めるくらいに飛んでいて、なんだかとてもきれいでした。

森の木も葉っぱをつけて、榾場も薄暗くなりました。 入るとすこしの涼を感じます。 クマ笹も元気よく、倒木からは新芽も出て、ほんとに緑がいっぱい。

季節はまたひとつ進んだようでした。

ちょっと遅れがちの植菌も、最終段階に。 先日は、おまけの原木に菌を打ち込んでいたのですが、汗だくになってしまいました。 気温は27℃ほど。それだけみれば8月の真夏と変わらないなと。 春は終わったと、すこし寂しく思ってしまいました。

夏より冬が好きですが、春や秋も割と好き。

と言っても、単に暑さが苦手なだけで、寒いのが好きというわけでなく、つまるところ、「あたたかい」と感じることが好きなんです。

先日のように、春でも暑いと感じる日は北海道の十勝でもあるのですが、それでも朝夕は肌寒く、ふとんの中は「あたたかい」。 そう感じられることに、すこしの幸せを感じていたりするのです。

そのため、朝はふとんから出ずらかったりもするのですが、案外、そとは明るくなるのが早いので、がんばって窓をみていると、立ち上がる気力も湧いてきます。 5月の下旬ですと4時はすでに日の出後。ブルーアワーも終わりぎみ。北海道は緯度が高いので、太陽の登りはじめもはやかったりするのです。

朝のふとんはあたたかく。
それでいて、はやめに太陽は起こしてくれる。

ほんと、北海道の十勝はさいこうです。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/05/24

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