67 PHOTO

Film Photographer's Website
Photography Index


more...

まいにちの暮らしの中にある「原木しいたけ」で在りたい

しいたけ

先日、「乾燥しいたけ」を水で戻しました。

試食を兼ねて食べてみようと。 いつもは水で戻さずに使うことも多いのですが、この日は丁寧に。24時間かけて。 戻し水は琥珀色で、きれいで、やっぱり「乾燥しいたけ」は水で丁寧に戻した方が、いろいろとパフォーマンスは高いみたいです。

参考: つくる人にもやさしい「乾燥しいたけ」

試食ということで、そこはシンプルな料理にしたいもの。
そんなわけで「煮しめ」にしてみました。

なべに水で戻した「乾燥しいたけ」を入れます。 戻し汁もいっしょに。調味料は砂糖と醤油、味醂のみ。 なべの中のしいたけが「ひたひた」になるように水でかさまし。 沸騰しないように弱火で煮ていきます。

これだけでは夕食にならないので、サバの開きも焼きました。 ごぼうが少しだけ余っていたので、これはきんぴらに。 やさいが足りなそうなので、きゅうりも添えて。 そこにとうふの味噌汁と、主食のごはんをつけました。

しいたけは、美味しかったです。 しっかりと「乾燥しいたけ」の役割を果たしていました。 「華」はありませんが、この日の食卓の一員として溶け込んでいたと思います。

思えば、こんな食卓を演出できる「しいたけ」をつくりたい想いもあったりします。 もちろん、写真映えする「華」のある料理も「原木しいたけ」なら演出することはできるのですが、 まいにちの暮らしに溶け込むような料理にも使える「原木しいたけ」であってほしいと。

おおきなよろこびも、ちいさなしあわせも、両方もたらせる「原木しいたけ」をつくっていたいなと、そう思っています。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet


カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/05/22

「とかち暮らし」の他の記事

自己紹介


Blog


人気記事

 
次の記事: 十勝の春はあたたかい
前の記事: 【原木】「乾燥しいたけ」のつくり方

Photography Index


more...
Copyright C 2007-. 67 PHOTO.All Rights Reserved.