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困ったときの「ねぎ焼き」

ねぎ焼き

十勝の畑も青々としてきました。

とはいっても、まだまだ土色の畑も多く、うちの小さな畑にいたっては、手入れもまだまだだったり。 5月連休までは暖かいものの、それを過ぎると寒くなる。そんな北海道の特徴も覚えたので、単にさぼっているわけでもなく。

まあ、いろいろと予定があるので、畑の土いじりはもう少し先になってしまうのですが、 それでも、種をまくタイミングの目安となる「カッコウ」はまだ鳴いていないので、安心してたりするのです。

それでは、「畑は一面が土色か?」というと、そうでもなく、去年の秋に植えたニンニクが育っていたり、オレガノが繁茂してたり、ニラが伸びていたり、青くなった土筆に紛れてアスパラガスも現れていたり。

そして、ねぎは大量に収穫できるほどに育っていたりするのです。

少し前までは、高級すぎて手を出しづらい存在だったのに、いつのまにか「大量に消費するためにどうしようか?」と、頭を悩ますものに。 やさいがインフレを起こしました。

刻んで冷凍しておく。
ねぎ鍋にする。
誰かにあげる。

ひと通り行ったのですが、それでも次から次へとねぎは収穫できてしまいます。 ただ、うれしい困りごとなので、「どうしたもんかな」と思いつつも、ほんとうは困ってもいない自分もいるようす。 大量の食材を消費するための料理は、考えるだけで楽しかったりするのです。

そんなわけで、「ねぎ焼き」をつくってみました。

塩とベーキングパウダー、酒、だし、たまご、水で生地をつくります。 きもち緩めに仕上げるのがこつ。それよりも塩の量が大切で、味を締めつつも塩味を強く感じさせない、そんな塩梅にいつも気を付けています。

できた生地に大量の「刻みねぎ」を加えます。 よく混ぜ合わせ、油をひいたフライパンで焼いていきます。 厚さは薄目に。ぼくはそっちの方が好きです。

上の写真は、完成した「ねぎ焼き」を撮ったもの。

醤油にマヨネーズを溶いたもので頂きました。
おいしかったです。

大量のねぎに困ったときは、いつもこれ。

「ねぎ焼き」は、二重の意味でうちの鉄板料理です。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/05/12

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