67 PHOTO

Film Photographer's Website
Photography Index


more...

お鍋の「発掘」は大切な味の要素

鍋

やっぱし、うちの家のお鍋は、見た目がわるいです。

全国的には暖かくなり、野菜の値段もおちてきた4月ごろ。 1/4の白菜も100円を切り、それでいて太く、葉の枚数も多くなり。 きっと、関東関西では、お鍋の季節が終わってからのお買い得に、もやもやしている人もいらっしゃるかと。

そこへいくと、十勝の新得町では、まだまだお鍋の季節。 肌寒い夕方の買い物で、やすい白菜を見つければ、迷うことなくお鍋をつくろうと思ったりもするのです。

お鍋のつくり方の基本は、だしの出る具材から入れていくこと。 水から煮るものもあれば、沸騰してから入れるものも。 そして、うちの家のお鍋は、なるべく水は入れずに、野菜の水分を利用することを優先的に。

すると、お鍋の中の具材は、層になり、「いただきます」と蓋を開ければ、白菜しか見えないことも多く、いろいろな具材を楽しむためには、発掘が必要になったりします。

まあ、それも、たのしい「お鍋のアトラクション」のひとつなのですが、やっぱし見た目はいまいち。 食欲がなくなる程ではないのですが、できれば目で見てもたのしいお鍋にはしたいと、常日頃から思っていたりもするのです。

ためしに、いつもとは違う作り方をしてみました。

上の写真は、そのときに撮ったもの。 お鍋に具材を入れる順番は、適当ながらも守りつつ、蓋をして煮込む前に混ぜてみました。

白菜
白菜を追加し、もうすこし煮込んで完成させました。

つまるところ、あとから白菜を入れた理由は、単に量が多くて混ぜにくそうだったから。 それでも、さいごは今回のお鍋のコンセプトに収まってくれました。

それにしても、完成系の写真も、やっぱし見た目がわるいです。

なべ

発掘のたのしみも無くなってしまいました。
味はいつもと一緒なのですが、なんだか物足りない感じに。

もしかしたら、あの発掘は、うちの家のお鍋の一番の「味」だったのかと。 そう考えれば、もっと取りにくいお鍋もありなんじゃないかと。

まだまだ寒いですし、次のお鍋は、強い発掘が必要なものにしてみようかと。

また、やることが増えてしまいました。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet


カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/04/29

「とかち暮らし」の他の記事

自己紹介


Blog


人気記事

 
次の記事: 記憶の遊び方
前の記事: 【十勝】NHK朝の連続ドラマ小説「なつぞら」のロケ地は新得町のどこだろう?

Photography Index


more...
Copyright C 2007-. 67 PHOTO.All Rights Reserved.