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「おが粉」の有効活用を考えてみる

おが粉

原木に穴を開けると、開けた穴の分だけ「おが粉」が生まれます。

直径は1cm強で、深さは2cm程。 小さい穴なのですが、数があるので「おが粉」の量もばかにならず。 足元には深く積もり、ふかふかして気持ちもいいのですが、そのままにしておくと、積もった分だけぼくの目線は高くなり、作業台も低く感じてしまいます。 ですので、足で「おが粉」を横に掃けておいたのですが、結構な山となってしまい、どうしたもんじゃろと。

いろいろと、有効活用も考えてみました。

手っ取りばやいのは、そのまま売ってしまうこと。 袋に詰めて「昆虫の飼育用」として商品にしてしまう。ただ、一度は地面に落ちてしまった「おが粉」なので、土も混ざっていたりも。 ですので、商品化するにはきれいな状態で回収する必要があるのですが、それはちょっと大変で、原木に穴を開ける作業にも支障が出てしまう。 そう考えると、いい案ではないと思ってしまいます。

それならば、「おが粉」を利用して昆虫を育ててみてはと、そう思ったのですが、それこそ手間と時間のかかるもの。 単価が高かったら考えても見るのですが、調べたところ、そんなにおいしいはなしでもありませんでした。

そもそも、「昆虫の飼育用」としては、「おが粉」の粒も大きいと。 同じ理由で、キノコ栽培の「菌床ブロック」の原料にも無理そうと。 少し工夫をすれば使えそうなのですが、実用的には試行錯誤が必要そうで、それも進めるつもりですが、大量の「おが粉」を消費することは無理そうです。

堆肥の素材に使えると、誰かに教えてもらったのですが、いまのところ牛糞や馬糞を手に入れるルートもなく、そもそも堆肥を作ることにはテンションも上がらず。

ミズナラ

どうしたもんじゃろと。

まあ、踏みつけると気持ちがいいので、作業場や道に撒こうかと思っています。 大量の「おが粉」を消費できますし。といいますか、一年分の「おが粉」では足りないのですが。でも、数年かけて「おが粉」を敷き詰めた「道」をつくるのはたのしそうなので。

「廃棄するものの有効活用」と聞くと、ついつい儲け話を考えてしまいがち。 でも、それだけじゃなくて、普段の暮らしの整備に使うことも、立派な「有効活用」かと。

ほんとはお金に換えれればいいのですが、まあ、ふかふかの道をつくれることも「あり」としておきます。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/04/27

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