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新得町の4月の積雪を舐めてはいけない

新得町

先日は4月の中旬にもかかわらず、まとまった雪が降りました。

天気予報でも、その日は雪ダルマが付いていたのですが、どこかで「たいして降らない」と思っていたりも。 積もっても数cmで、風が吹けば飛んでいき、太陽が昇れば直ぐに消えるだろうと。

ただ、実際はがっつり積もりました。目測で15cmくらいの積雪。道路も真っ白。 クルマが通ってもアスファルトは見えることもなく、深い轍ができるだけ。 そんな景色を寝起きに窓越しに見たものだから、ちょっと不安になってしまいました。 「作業場のタープは大丈夫かな?」と。

そんなわけで、早朝に作業場へ出かけてきました。

フクハラ
駅前通りも真っ白。



道路
重たそうな雪です。



歩道
朝の早い時間帯だったので人は見当たらず。



橋
クルマの通った跡は多かったです。



並木
木の枝に着いた雪が重たそう。



川
川はいつも通り。



川

作業場のタープは倒れていました。

やっぱし雪の重さには耐えられなかったみたいです。 上の写真は、落としたタープの上の雪を撮ったもの。 湿った雪は重たく、風が吹いても飛ばないもの。 真冬には作ることのできなかった「雪ダルマ」も、この日の雪なら作れそうでした。

とりあえず、タープはそのままに。 まだまだ雪は降っていたので。 予定していた植菌も中止に。 さすがに積雪量が多すぎるので、作業は諦めました。

原木
完全に冬景色。



榾木
榾木も再び冬眠したかと。



榾場

考えてみれば、4月の積雪は異常気象でも何でもなく、毎年あること。

十勝エリアでも山間部に近い新得町では、ときおり日高山脈を越えてくる雪雲によって4月でも粉雪が舞うことは多いです。 それに加えて、発達した低気圧が日本海から東北地方を横断して北海道の太平洋沿岸を進むときも雪が降るようす。 このときの降雪は量が多く、気温も高めなので雪は重たい。先日の降雪も、このタイプでした。

4月に入ると気温も二桁になることが多く、雪景色も消えるので、クルマのタイヤも夏用のものに交換したくなるのですが、それもダメなようす。 タイヤの交換はゴールデンウィークを過ぎてから。それくらいがベストなようです。

それにしても雪景色はいいと。

でも、これで見納めにして欲しいです。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/04/16

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