67 PHOTO

Film Photographer's Website
Photography Index


more...

【十勝】新しい「豚丼?」のレシピ

新得町

十勝の名物といえば「豚丼」。

でも、2年も十勝に住んでいるのに、有名店には行ったことがなかったりします。 帯広の街中をクルマで走っていると、行列の出来ているお店を見ることもあるのですが、「そのうち行こう」と思っても、結局、行かずじまい。 どうも重い腰が上がらないのです。

そもそも、有名店へ行かずとも美味しく感じられる「豚丼」。 家で適当に作ってもおいしいです。 豚バラ肉を炒めて、味付けは焼肉のタレ。 熱々のごはんの上に乗せれば、間違いないどんぶり料理に。

思えば、十勝へ引越してくる前から食べていましたし。 それでも、本当に美味しい十勝の豚丼は、ちょっと違うのかと想像してしまいます。

いい豚肉を使うのだろうと。それならば、バラ肉ではなくロースを使うのかと。 タレも市販の「焼肉のタレ」ではなく、シンプルに醤油、砂糖、味醂だけで勝負するのかと。 ブランド味醂や黒糖を使うと良さそうと。

新得町

ただ、それでもオリジナリティに欠けると思ってしまう十勝の「豚丼」。 そんなことを想いながら、先日、違うスタイルの「豚丼」を作ってみました。

研いだ白米を水に30分以上浸けておきます。 フライパンにゴマ油をひき、角切りにした豚バラ肉を炒めてきます。 そこに、豚バラ肉と同じ大きさに切ったニンジン、ゴボウ、冷凍しいたけ、あぶら揚げを追加して炒めていきます。 火が通ったら、カツオだし、醤油、酒、味醂、砂糖で味付け。水分が飛ぶまで炒めます。

水に浸けておいた白米に、カツオだし、醤油、酒、味醂、砂糖を加えるのですが、最後に水分量を調節するので、調味料を加える前に水を捨てておきます。 最終的な水分量は、ごはんを炊くときのそれと一緒です。 そこに炒めた具材を加え、適当に炊いていきます。沸騰したら弱火で13分。火を消して蒸らしは10分。

炊きあがったら、具材が均等になるように混ぜて完成です。

新得町

甘辛いごはんと、豚の脂のコンビネーションがおいしい。 味の方向性は、十勝名物の「豚丼」にそっくり。つまるところ、少しだけ強めにした「砂糖」がポイントでした。 しいたけの旨さも良いアシスト。鍋底の「おこげ」も、たまらなくおいしかったです。

「あたらしい豚丼だぁー」と思ったり。
でも、これ「豚丼」でなくて「豚いろごはん」...

とりあえず、我家のレギュラーメニューになりそうです。

参考: それでも「いろごはん」と呼ぶ理由

このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet


カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/04/08

「とかち暮らし」の他の記事

自己紹介


Blog


人気記事

 
次の記事: 「傷ついた原木」と気持ちの往来
前の記事: 「幸せになるための方法」の本質

Photography Index


more...
Copyright C 2007-. 67 PHOTO.All Rights Reserved.