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ソリの乗って榾場へ

新得町

先日は、エアコンの無い「軽トラ」だと、窓を開けて走りたくなるほどの暑さに。

テレビでは、融雪による洪水に注意が必要、とのニュースも。 たしかに街を流れるサホロ川の水位は上昇していました。 道路脇の雪山も、だいぶ背は低くなり、視界が開けたのか、やっぱり十勝は広いなと思えたり。

畑を覆っていた雪も減り、土の見える部分は広がったのですが、それでも大雪山や日高山脈に目を移せば、まだまだ白い山々があったりします。


榾場

雪が消えていくと土が見えてくるのですが、今年は、そこにあるはずの「フキノトウ」は見当たらず。

昨年は、群生する「フキノトウ」を、そこら中で見かけたのですが、気が付けば今年は一度も見てません。 「私も見ていないのよ」という声も聞きましたし、今年は芽の出るタイミングがちょっと違うのかも。

それは、シーズンの終わりごろに降った大雪が原因かなと、思ったりもします。


原木

そして、原木しいたけの榾場というと、そこは森の中のためか、遠目で見ても歩いていけない程の積雪が未だに。

ただ、榾木の頭は雪から出ているようなので、ソリを使って近づいてみました。


鎧伏せ

「自然子」が出ているかなと、ちょっと期待をしたのですが、そんなわけもなく、雪は被っていないものの、まだまだ「しいたけ菌」は冬眠中のようす。

思えば、去年の「自然子」の発生は5月の連休明けでした。 ただ、「フキノトウ」もそうですが、いろいろとタイミングがズレている今年なので、4月中でもその期待は消えそうにありません。


轍

それにしても、雪の上をソリで移動するのは楽しいです。

手で漕いだり、足で漕いだり。 案外、進むもので、ちょっとした下り坂になると勝手に進みますし。 池のボートに乗ってるようで楽しいです。 おかげで、久しぶりに自分の榾場を撮ることができました。

歩いて榾場へ行けるようになったら、また撮ろうと思います。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/03/30

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