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ただ作業の「楽しさ」が怖かった

原木

先日、原木の整理を行いました。

これは誰かの「お手伝い」ではなく、ぼくの起業準備の一環。 少し離れたところにあった180cmの原木を軽トラを使って運んだのですが、腕には乳酸が溜まるも、自分の原木と思えるとそれも嬉しく。

量も多かったので、焦らずゆっくり、長期戦モードで作業を進めていたのですが、なんだか楽しかったです。


樹木

今年の予定調整も着々と終わり、ほぼ、理想通りに。

「榾木作り」が中心になるのですが、その他にもやることは多いので、まだまだ予定を詰める必要も。 考えなくてはいけないことが多いのですが、一方で作業は単純な肉体労働。無理をすれば早く終わらせられるものなので、 焦ってしまうと思っていたのですが、やりはじめてみるとそんなこともなく長期戦モード。

自分でも驚くぐらいに心は穏やか。

そんなスピードでも予定的には問題ないのですが、ちょっと心配もしてしまいます。


ミズナラ

終わってみれば、ノルマ以上の結果も。

自分で積んだ原木を見れば達成感も。思わず写真も撮ってしまいました。 こんな気持ちも、慣れてしまえば消えてしまうのかと。

そう思うと、ちょっと寂しいのですが、とりあえず、今のところは、そんな小さなことでも、はしゃいでいようかと思ったりもします。


丸太

それにしても仕事終わりの撮影は楽しいです。

作業の途中から撮ると決めていたので、原木の積み方も、その頃から少しだけ丁寧になったり。

そんなこともあったので、今のところは楽しいと思えるのかと。


新得町

そんなことばかり考えてしまうのは、きっとぼくは慣れてしまうことに恐れているんだなと。

いつしか何も感じない単純作業になってしまうと。
まあ、それは仕方のないことかと。

でも、この楽しさは忘れたくないので、そんな「恐れ」も今はもみ消さずに、頭の片隅に置いておきながら、作業を進めていこうと思います。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/03/28

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