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インターネット上の「古い情報」はどうあるべきか?

新得町

先日、十勝をドライブしてきました。

道の駅を巡ったり、おいしいパン屋さんに寄ってみたり、観光地のお土産屋さんや雑貨屋さんに訪れたり、温泉に浸かったり。 やっぱり十勝はおもしろいなと、その一方で、大変だったなと思うところも。

それはドライブが大変だったわけでもなく、楽しくなかったわけでもなく、前日に行った下調べが大変だったと。 基本的にはネット検索で調べたのですが、情報が無いのは「仕方ない」で済むものの、古すぎる情報は「疑い」の念も生まれて、ついつい深く調べてしまう。 気が付けばネット疲れした自分も。

もちろん、下調べをしない、行き当たりばったりの旅も楽しいのですが、この日は決まったルートをなぞる遊びがしたい気分だったので、 ある程度の立ち寄るポイントは把握しておきたいと。 それで調べることにしたのですが、興味のある情報はあるものの、深く調べれば「現在は営業していない」という情報に辿り着くことも。 実は閉店していてて、すでに同じ業種の新しい店がオープンしていたりも。

それはもう仕方のないことなのかと。

思えば、インターネットの登場で、誰でも情報発信をできる時代になりました。 SNSの登場で、情報発信はより簡単に。 そのため、宣伝をしたい人は、一度は情報を発信してみるものかと。ただ、効果が無かったり、発信が億劫になると、気軽に止めてしまう。もしくは情報更新の必要性を軽く見てしまう。 そうしてインターネット上には「少ない情報」や「古い情報」が蓄積していくのかと。

それでも、検索エンジンの発達のおかげで、古い情報は上位から省かれることも多いのですが、新しい情報が少ないと、やっぱり古い情報が上位に来てしまう。 ですので、情報発信は継続が大事なのですが、それは大変で、せめて中止や終了、閉鎖のお知らせぐらいは載せてほしいと思うのですが、それもきっと大変なんだろうなと。

そもそも、見方を変えれば古い情報も、インターネット的には大切なものなので、そう考えれば「削除」も好ましくないわけで。 それでは「情報発信は最後まで責任をもって行うこと」みたいなルールを作ればいいと考えてしまいますが、それもインターネット的ではないと。

そして、古い情報は今後も増えていくと思うので、これは将来的には割と切実な問題になるのかなと。 インターネット全体の信頼に関わってくる問題なのかなと。

とりあえず、自分は情報の発信をできるだけ続けようと。
もし、続けられなくなった場合は、その旨もちゃんと発信しようと。

ほんと、情報発信って難しいです。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/03/27

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