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「やりたいこと」は時間と共に変わるもの

新得町

先日、こどもの授業参観に行って来ました。

近頃の小学校はパソコンの使い方も教えてもらえるらしく、その日の授業内容はパワーポイントを使って、自分の将来の夢をプレゼンするというもの。 おそらく、発表資料の「型」は決まっているものの、文章や画像は自分で作ったらしく、「動き」もありました。

かなり羨ましいです。

そして発表内容の「将来の夢」ですが、幼稚園の頃に聞いたものと比べると、かなり現実的で細分化された気も。 やっぱり、年を重ねて経験が増えると、新たな「将来の夢」も生まれるようす。

うちの子も、去年のものとは変わっていました。

レール

思えば、ぼくの「将来の夢」といいますか「やりたいこと」も、ころころ変わっていたなと。

ただ、ぼくの場合は遠い未来を想像できなかっただけで、単に近未来に実現できる小さな「やりたいこと」に心を躍らせていただけだったり。

生物系の勉強ができる。
サラリーマンになれる。
自分だけのPCで遊べる。
スポーツカーに乗れる。
ひとり暮らしをする。
ふたり暮らしをする。
家族暮らしをする。
中判カメラを使う。
引っ越しをする。
北海道で暮らす。

これらを「将来の夢」と言うには大袈裟ですが、その時々の「やりたいこと」だったことは確かで、当時はどれも想像するだけで心が躍りました。

もし、小学生だったころのぼくに、「やったら楽しかったこと」を伝えることができるなら、これらを教えると思います。

夕陽

つまるところ、新規就農したい気持ちも、農家の日常を想像したときに心が躍って生まれたものかと。

「ものづくり」という漠然としたものではなく、 「今日も朝からビニールハウスの戸を開けて、しいたけ採って、榾木を入れ替えて...」というリアルな暮らしに心が躍ったと。

それを実現するのも今年次第なのですが、とりあえず、綱渡り状態ながらも予定は確定。 そんな作業は大変だなと思いつつも、小さく紐解けば、案外それも心が踊るもの。

まあ、楽しみながら、お祈りしながら、淡々と作業を進めたいと思います。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/03/21

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