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「みずたまり」をなめてはいけない 2.0

新得町

雨の日はうるさい、と。

そう思ったのはビニールハウスの中で久しぶりの雨音を聞いたから。 1月に雨が降ったこともあったけど、そのときは積もった雪が消音材となって雨音もあまり聞こえず。 でも、先日の雨は本当に豪雨で、雨の日は「うるさい」ということを想い出すには充分なものでした。

雪は夜更けすぎに雨へと変わる予報だったのに、実際は朝の4時頃まで降り続きました。 予報通りなら、積雪も少なく、雨で溶ける時間も長いので、仕事をはじめる頃には積もった雪も消えてると思っていたのに、 クルマに乗りたい時間になっても、積雪は減ったものの除雪は必要なレベルで。目視で50cm以上の積雪で。しかも雨水を吸っているので重たい。重たい。 除雪するにも降り続く雨で濡れてしまいます。

そういえば、雨が降っているときはカッパを着たり、傘をさす必要があるんだっけ、と。 そんな忘れていたことを想い出すきっかけにもなった久しぶりの雨でした。

道路も酷いことに。

雨が降っても急には溶けない道路の根雪。 アスファルトの部分は除雪されているのですが、路肩にある排水溝は埋もれたままなので、行き場の無くなった雨水は溜まる一方。 みずたまりも広く深いものに。坂道は流れの早い川のように。

それでもぼくの通った道は通行困難な程ではなく、根雪でガタガタしたり、たまに水しぶきがクルマの屋根まで届くものの、車内は快適。 少し、渡良瀬遊水地の中を走っていた頃を思い出してしまいました。

参考: 渡良瀬遊水地の中を探検

みずたまり

ただ、一ヵ所だけは、そこの「みずたまり」だけはびっくりしたこともあり、やっぱり気を抜いてはいけないと思ったりも。

直線道路でしたし、勾配も殆どないところですし、遠くを見つめて広角視野で運転していたのですが、広くて深い「みずたまり」の存在も分かっていたのですが、 大丈夫だろうと、そのままのスピードで突っ込んだら思った以上の抵抗があり、急ブレーキとまではいかないものの、予期せぬスピードダウンに。

クルマにダメージはなく、まわりにもクルマや人はいなかったので、何の問題も無かったのですが、 これは気を付けないと「むちうち症」になってしまう恐れがあるそうです。 たしかに衝撃は弱いものの、無防備でくらってしまうと首がやられてしまうかと。

豪雨だったといっても、夏であれば特に問題もないレベル。むしろ普通の雨量。 それでも、雪が多く残っている時期の雨は、本当に注意が必要みたいです。 ぼくの突っ込んだ「みずたまり」のある道路を、後でもう一度通ったのですが、そのときはポンプによる排水がはじまっていました。

その日は気温も上昇。雨は途中で止んだものの、雪もだいぶ少なくなったと。 それでも消えてなくなるまではもう少し時間がかかりそう。

春はまだまだ先のようです。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/03/10

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