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十勝の「みずたまり」をなめてはいけない

新得町

先日の大雪の中、クルマの運転は大変だなと思ったのは4駆の軽トラ。

デフロックとスーパーローは付いているのに、念のため荷台には雪を満載していたのに、スタックした回数は数えきれず。 それでも、おおよそは自力で脱出できたものの、数回は誰かに助けてもらいました。

そんな中、もう一台のFFミニバンはというと、こちらも助けてもらっていたり。 ただ、スタックした場所は家の近くでして、というのも、アパートの駐車場に除雪車が来たので、ほんの数十mを移動かしたのですが、そこでスタック。 こちらも、多くの人に助けてもらいました。

少し前に、「FF車でも運転者しだいで冬は乗り切れるみ」たいなことをブログに書きましたけど、今回の大雪を振り返れば、 やっぱりFF車はだめだと。2駆車ではいろいろと周りに迷惑を掛けてしまうみたいです。

参考: 雪国のクルマ事情は「人による」

大雪が終わったあとも大変でして、ちょっと隣町まで買い物に出かけて、その日は「ひなまつり」ということで「ひなあられ」を探していたのですが、 スーパーでは売り切れで、しかたなくコンビニにも寄ってみたのですが、そこの駐車場で軽くスタック。 大きなみずたまりに突っ込んだのですが、思っていたよりも深く。深く。水中には雪の山が隠れていたというわけです。

それでも、もがいていたら自力で脱出できたのですが、それにしても深いみずたまりでした。 思えば、そこのコンビニの駐車場が突出して悪いということもなく、北海道の水たまりは平均的に深い気も。 特に雪解けの時期は深くなると。見た目では深さは分からないので、むやみに突っ込まない方がいいみたいです。

深いみずたまりは駐車場だけではなく、道路にもあったりするのでほんとに注意が必要かと。 根雪になる地方の道路は、雪解けの時期になると、部分的にアスファルトが陥没するのは仕方のないこと。 それでも、道路が乾いていれば避けることも可能なのですが、みずたまりの中に陥没箇所が隠れてることもあるので、ほんとに気が抜けません。

アスファルトが陥没していなくても、除雪された雪山がダムとなって深いみずたまりができることも。 道路一面に広がったみずたまりを、避けることができないからといって、スピードを落とさずに突っ込めば、クルマの屋根までドロ水をかぶることに。

先日も、そんなことをやってしまったのですが、もっと運が悪く、というのも、そのときは夕暮れで外気温は氷点下。 あまり交通量の無い道路だったので、みずたまりの水は過冷却状態になっていたのかと。 ですので、フロントガラス一面に被った水は瞬間的に凍結。ガラスが冷えていたこともあり凍結は強力。ワイパーを動かしても前が見えなくなってしまいました。

まあ、前にも後ろにも誰もいない道路だったので、慌てることもなく、停車してフロントガラスの回復を待ち、何事もなかったように再スタート。

それは特殊な事例だとは思うのですが、なんにせよ、十勝のみずたまりには気を付けた方がよさそうです。

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カテゴリ: とかち暮らし | 筆者: kenji  | 投稿日: 2018/03/08

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